歌词
Bystander
旁观者
原曲:彼岸帰航 ~ Riverside View
在如此晴朗的夏日之中
正好该是死了的时候呢
ある晴れた夏の日
投入碎机碎成粉末
死ぬのには丁度いい
把自尊心割裂开来
飛び込んでこなごな
睁开双眼的你
自尊心が割れたなら
被绝望所制服
与梦中遇见的世界相比
目を開けてあんたは
现实也不过是一般无二
絶望と踊るよ
逃离开的话就会感到解脱了吗
夢に見た世界は
「请救救我」说着些这样的话
あちらと同じだ
真像笨蛋
回到岸边发现脸上竟布满泪水
逃げちゃえば楽になる
被勤奋所环绕的这个三途河畔
「助けてよ」言ってみろ
竟然一刻也不允许我乞求停缓
馬鹿だね
对溢满而出的翻起了白眼
用双手紧紧环抱着头啜泣
帰り着いた岸辺に涙を流す
抚过的轻风那么无忧无虑
そんな根性じゃどこも地獄さ
死亡也是一种生存方式吧
いつだって遅くはない 許しを乞えよ
仿佛忧郁也被风吹拂携走
溢れたリビドー 瞳背けることなく
如果能感到快乐的话干脆死了算了
「我爱你」说些这样不着边际的话
頭だって抱える
真是愚蠢
そんな風に気楽に
如同你这样的恶劣之徒
死ぬことが生き様
强行要求忏悔的结局也定是相同的吧
憂鬱が走る
你种下的邪恶之因成熟时就算下跪着
向我伸出求救的双手也一定会甩开的
死んじゃえば楽になる
对千人千面这事早就了如指掌
「愛してよ」言ってみろ
在自我反省的季节中悄然走过
愚かな
撼动吾心的不正是已然忘却的自由
那就带你去见识一下愚蠢的自我吧
アンタみたいなやつは
…
悔い改めてやり直したって きっと同じだ
…
悪の種が実れば ひざまづいても
结束
救いの手なんて払いのけるだろうから
十人十色なんて百も承知さ
省みる季節 過ぎた足跡
心を動かすこと忘れたフリで
導いたように見せる愚かな己を
...
edit by XYF
終わり
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