歌词
下克上々
原曲:リバースイデオロギー
...
时而欢笑 时而叹息 时而领悟 时而迷茫
時に笑い 時に嘆く 時に悟り 時に迷う
时而团结 时而相争 时而互助 时而欺骗
時に集い 時に競う 時に助け 時に騙す
时而赞人诚实 时而叹人阴险
人はみんな正直だと 人はみんな腹黒いと
做出种种回答 忘记种种回答
アレやコレや答えを出して アレやコレや答え忘れ
全力窥视自我的异侧
仅仅寻找不存在之物
己の向こうを必死に覗いて
遵从本愿 便如虎添翼
ないものだけ探している
不顾他人嫌恶 独自一人又何妨
やりたいことをやってたら そりゃ嵐だって生まる
心生悲伤便觉快乐 心生快乐却感悲伤
嫌われたっていいじゃない たとえ独りでも
这样便就模棱两可 一人也可自娱自乐
...
被嘲笑的弱小之人 终会蚕食强大之人
待到那时 待到那时 待到那时 待到那时
哀しいのに哀しくない 楽しいのに楽しくない
将虚幻的梦想藏于胸中 为确切的事物不断追寻
そうしてればどっちつかず 独りだって寂しくない
望着的心中之景 不经意间划过流星
小物だって笑われても いつの日にか大物食らう
想许下未完之愿，等等，请别坠落…
その時まで その時まで その時まで その時まで
若将“伸出手就能触及”作为起点
儚き幻想小脇に抱えて 確かなもの探している
更加更加伸出手去 一定就会存在
遵从本愿 便如虎添翼
見たい景色見てたら不意に横切った流星
不顾他人嫌恶 独自一人又何妨
願い事があるから待って行かないで…
...
「手を伸ばせば届いた」 それが始まりとして
もっともっと伸ばせば きっとある
やりたいことやってたら そりゃ嵐だって生まる
嫌われたっていいじゃない たとえ独りでも
...
edit by XYF
終わり
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