歌词
曾经相牵的双手
繋いでた
现在早已松开
ふたつの手離れ
在回家的路上 孤身一人
一人の家路についた
你确实是
君はそう
一直无言地低着头
うつむいたままで
那时候
あの時
又露出了怎样的表情呢？
どんな顔してたの？
稚气未脱的后背与
天真无邪的记忆
幼さ残る背中と
在那以后
あどけない記憶
已经过去了数年
渐渐地 成为了能独当一面的人
あれからもう
悠游自在之时
幾年が過ぎて
回想起你落下的泪水
随分大人になって
那竟变得无比令人怜爱
ふとした時
最后说出口的「再见」
いつか見た君の
现在仍然
涙がいとしくなって
和天真无邪的记忆一起
被封藏于冰
最後に言えなかった
任凭姹紫嫣红的百般颜色
「さよなら」が今でも
将此身沾染点缀
あどけない記憶と
就像那一日所见的烟火一般绚烂
凍りついたままで
不论何处
都将照耀你的面庞
色とりどりに
若真是如此就好了啊
染められてく
永远只是奢望 终有梦醒时分
あの日見た花火のように
你已不再伴我身旁
どんな場所でも
心中对此一清二楚
君を照らす
无数次将小拇指相勾
存在になれたらいいのに
立下「绝不忘记」的誓言
永遠に続く夢なんてなくって
如今在人来人往之中回首
傍には居られない事は
抬头仰望天穹
分かってた。
任凭姹紫嫣红的百般颜色
将此身沾染点缀
何度も指切りをして
寻找着二人曾见的烟火
「忘れない」と誓った
即使我们
振り返る人ごみ
天各一方
顔を上げた空に
那份思念现在也不将改变
追赶着梦
色とりどりに
以及有你的夏日
染められてく
就算清楚回到那时已不可能
二人見た花火を探した
现在仍在这条街道
どんなに遠く
千百度地将你寻找
離れてても
我们二人将在某一处再会
変わらない想いは今でも
心中隐隐有这种预感
追いかける夢と
君がいた夏の日
二度とは戻れない事と知っても
今でもこの町
君をまだ探して
どこかで二人また会える
気がしてる。
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