歌词
「抛。」
【弃】
厭世、否応無く。
厌世至此、忍不容拒
「萙。」
【惫】
畢命、為せど生らぬ成ら。
终结此生余命、是为往生之作
轻声归一、其上轮刃作响
輪紉依り縊る瀨に聲弌つ。
幽幽秩秩、诚然凭依耳畔
幽かに慥かに耳朶を這う。
余音响彻 于此绕梁 - 袅娜身姿 化为乌有
轻佻之律 讬宿怨祸之魂
歌は響渡り - 姿は無いが -
然则唯有此声 得入心魂
麗らかな旋律が禍の魂を娄留めた。
【殅（重生）】
连锁之音、安宁如许
もう歌しか聞こえない。
【翼】
玉貌韶颜、然则无从阅见
「殅。」
奈何 几度长啸 皆是无谓之举
安寧、鎹の音。
万般 归于虚无 藉由净火祓除
「翼。」
时流如斯 没于飞灰 时过如也 有灵若雀
相貌、可惜見せぬ儘。
哀声悼辞、尽皆颂祝 之于咫尺彼方终焉
伊彼弦歌 业已无从闻得
幾重にも嘯けど何弌つ
END
已無、焔結びて灼祓え。
時は灰神樂に - 靈の雀に -
誄、咫尺で彼の終に唄い上げた。
もう歌さえ聞こえない。
END
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