歌词
編曲、歌唱:めと
听不见任何人的悲鸣
誰の悲鳴も聞こえない
打了几个哈欠
ひとつふたつ欠伸をして
朝向淡蓝天际
淡い空へ向かう
只手拿着地图
地図を片手に
翻动着厚厚的书
阅过磨损了的文字
分厚い本をめくっては
合上书前 无人电车横穿而过
擦り減った文字をなぞって
追赶着 沿着电车线路走下去
閉じた先に無人の電車 横切る
虽然也有想要忘记的事情
追うようにそのまま線路を歩いた
但回忆 后悔 全部消失的那一刻
忘れたい事もあってさ
生存的意义也都灰飞烟灭
思い出 後悔 失くしたあの頃
连可以传达的话语也没有了
生きる意味 なにもなくて
雨水的气味 被泥泞包裹 一直等待着
伝える言葉も もうないよ
踩着樱花望向天空
映入眼帘的是思虑
雨の匂い ぬかるみに掴まれて待ち続けた
和朦胧的记忆
桜の花踏んでは空見上げた
也有无法改变的事情
目に映るのは常識
破碎的心无法复原
霞んだ記憶と
不麻烦任何人不依靠任何人
変われない事もあってさ
这是我的愿望
壊れた心は 二度と帰らない
渐渐染上
誰の手も煩わせず 借りずに
还记得吗
私が望んだ
迎着夜风跑向海边
趁我的心意彻底暴露前
淡く染まってく
在被囚禁前逃跑
名为“我们”的容身之所
覚えていますか
被毫无缘由 尽数抢夺
夜風を受けながら海に逃げ込んだ
为了划破冰冷海水
截然(せつぜん)とむき出しな私の心が
变得漆黑的帆布
囚われる前に 走る
如同被灰尘掩埋
私たちという居場所が
消失殆尽
誰にも理由も聞けずに奪われ
冷たい海をかきわけるように
真黒になったキャンバスが
灰に埋もれて
消えるように
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