Drowning

歌词
編曲/歌唱:めと
想沉溺于现在
今に溺れたい
但如果你回头看的话
後ろを振り向くくらいなら
那么从这美好的现在开始
この素晴らしい今から
“我害怕的 已经发生了…”
「変わってしまった今が怖くて…」
忘却的过去
忘れた過去を
请不要再谈论了
讃える話はもうしないで
在熟悉的景色中
微小的疼痛一点点散去
見慣れた景色の中で
遍布的黑暗 像挥之不去的从前一样
些細な痛みが散っていく
在我的梦境中徘徊
暗闇 夢の中までささめいている
在离不远的日常生活中
過ぎた過去を
不管怎样 所希望的是无法被听到的
遠く離れた日常から
不想知道的过去
かかさず唱えられた願いは聞けない
我的身体
知りたくもない過去を崇む
已经没有了记忆
私の手足は
你在深夜中彷徨
もう覚えていない
我看不见
你看到的是谁
君は真夜中彷徨っていて
你在梦里留下的言语
私が見えない
一次又一次地重复
君が見ているのは誰なの
别再妄想
夢の中でしか残せない言葉を
“过了几天
何度も繰り返し
你会看着我的眼睛 屏住呼吸吗?”
夢に蓋をする
每夜我都乞求着
“请原谅我,请责骂我”
「いくつ日が経てば
你静静地看着我道歉
あなたは目を見て息を止める?」
你连听都不想听
毎晩言葉にしては
一切消失得太快了 因为现在
「許して、叱ってほしい」
正如你所希望的那样
もう一人の君が謝るのを静かに見ていた
“如果你能 说一句挽留我的话
聞く気もないくせに
我会回到你身边
消えるには早すぎる今だからこそ
毫不犹豫地 比任何人都想留在你身边
現実の君の望み通り
被束缚着的我 已经无法呼吸
「どうか素直に言えたなら
只好将感情寄托在悲哀的言灵身上”
今のあなたの元へ
给你同样的话吧
迷わず 誰よりもそばにいた
这不是幻觉 我要你消失
足を掬われた私は息が出来なくて
即使你消失了 我也不会再听一遍
哀れな言霊に想いを託した」
即使现在的我
同じ言葉をあげよう
从你的世界消失
幻じゃない君に
你也不会告诉我该如何生活
消えても二度と聞きたくない
日复一日的缺乏
今の私が消えたとしても
直到消失
君の世界が
生き方を教えてくれるわけないのに
でももう少し
日がめくる 欠ける