歌词
千秋万载中 镌刻的过往 俄顷间尽收眼底
常世で 切り刻む過去 瞬きの合間に
「本应如此」 如此轻声言道 随之仰望天空
「然もありなん」と つぶやき見上げた空
单凭一人无法开启门扉
如今两人一同 却也只得惘然伫立
一人では扉開けられず
自边境 彼侧
二人でも今、たたずむだけで
传来空想浪漫的 侃侃之谈
ボーダーの その向こう側
单凭一人无法拥怀希望
夢見がちでも 話す声アリ
如今两人一同 却也只得黯然神伤
自边境 彼侧
一人では希望抱けない
传来空想浪漫的 银铃笑语
二人でも今、悲しむだけで
无法逾越的这一刹那 俄顷间尽收眼底
ボーダーの その向こう側
流星轨迹如数千柄利剑 划破夜空
夢見がちでも 少女の笑い声
千秋万载中 镌刻的过往 俄顷间尽收眼底
「本应如此」 如此轻声言道 随之仰望天空
越えられない今この瞬間 瞬きの合間に
单凭一人无法心满意足
幾千の剣 流れ星の降る夜
如今两人一同 却也只得万念俱灰
常世で 切り刻む過去 瞬きの合間に
自边境 彼侧
「然もありなん」と つぶやき見上げた空
传来空想浪漫的 唤我之声
无法逾越的这一刹那 俄顷间尽收眼底
一人では満たすことなく
流星轨迹如数千柄利剑 划破夜空
二人でも今、絶望の淵で
千秋万载中 镌刻的过往 俄顷间尽收眼底
ボーダーの その向こう側
「本应如此」 如此轻声言道 随之仰望天空
夢見がちでも 私を呼ぶ声
那日定是于梦中
向边境线迈出了一步
越えられない今この瞬間 瞬きの合間に
明日必将于梦中
幾千の剣 流れ星の降る夜
飞身跨越那条边境线
常世で 切り刻む過去 瞬きの合間に
无法逾越的这一刹那 俄顷间尽收眼底
「然もありなん」と つぶやき見上げた空
数千条边境 或将逐渐化作乌有
千秋万载中 镌刻的过往 俄顷间尽收眼底
きっとあの日夢に見た
「本应如此」 不知谁人仰望的浩瀚苍穹
ボーダーラインを一歩
无法逾越的这一刹那 俄顷间尽收眼底
きっと明日夢に見る
伴随 正在跨越数千条边境的人影
ボーダーラインを越え
千秋万载中 开辟的未来 呢喃间尽收眼底
「本应如此」 不知归属谁人的无尽美梦
越えられない今この瞬間 瞬きの合間に
幾千の境界 無きものに変えてゆける
常世で 切り刻む過去 瞬きの合間に
「然もありなん」と だれかが見上げる空
越えられない今この瞬間 瞬きの合間に
幾千の境界 越えてゆく人の影と
常世で 切り開く未来 つぶやきの合間に
「然もありなん」と だれかの見果てぬ夢
专辑信息