歌词
不知何时
何がどうなって
我站在了这里
ここに立ってるんだ
有时回过神来
時々われに帰って
会对此产生疑问
首をかしげるんだ
虽然曾是热爱唱歌的少年
歌うのが好きな少年だった
但也是不敢告诉别人的
だけどそれを誰にもいえない
胆小孩子
気弱な子だった
长久不见
久しぶりだな
你现在如何呢
そっちはどうだ
你要是身体健康
元気してんなら
其实就这样挺好的啊
別にそれでいいんだ
无聊的牢骚
つまらねぇ愚痴は
已经说尽了啊
言いっこなしだ
偶尔说些从前的事如何呢
昔話もたまにはいいか
俺如今仍在歌唱呢
わいは今も歌っているんだ
“总唱些阴暗的歌”
暗い歌ばかり歌い
经常被人们这么说
やがってと人は言うが
因为心中不想认输
ぜってぇまけねぇって
的感情
気持ちだけで
才终于能够
今までここまで
走到今天的啊
やってきたんだ
只有这一点
これだけは本気で
我当真不让
ゆずれないんだ
背负的东西
背負ってるものが
好像变得太多
増えすぎたようだ
还记得那些放弃了梦想
夢を諦めた人
丢弃了梦想 梦想不成真而死去的人们吗
捨てた人叶えられず死んだ人 覚えているか
鸿毛般轻的生命
あっけなく命や
与梦想消逝后 变成星星闪烁
夢が消える星で
这是时常听说的悲伤故事
ありふれた良くある悲しい話
对于那些从不厌倦
そんなもんに
有哭有笑的
飽きもせず泣き笑い
人生 真是美好
人生は美しい
得到了一些 失去了一些
一つを手に入れて一つを失くして
因为总是无法满足而
いつも何か足りないって
留下眼泪
泣いている
但又怎么可能因此就后悔了呢
だけど後悔なんてしてやるものか
人生 真是美好
人生は美しい
真是美好
美しい
在常去的居酒屋
いつもの居酒屋で
玩的过头后
はしゃぎすぎた
在列车始发时启程回家的笨蛋们
始発で帰る馬鹿達を
直射在阳光下
太陽が照らした
我们的黎明
「俺らの夜明けが
终于到来了
やってきたんだ」
有人这么说着
誰かが言った
虽然头痛难忍 却莫名笑出了声
頭は痛いが妙に笑えた
那些岁月 如今已远去
そんな日々も今はもう遠い
当时弹的吉他
あの頃のギターは
已布满尘埃
埃をかぶってた
但是啊 只有这句绝对正确
けどなこれだけは絶対言える
我们的黎明就在前方
俺らの夜明けはもうすぐそこだ
在信任的人与物接连离去的城市里
信じた人や物が過ぎ去る街で
随处可见的悔恨的眼泪
ありふれたどこにでもある悔し涙
至今仍能因此
そんなもんに
心潮澎湃
未だに突き動かされる
人生 真是美好
人生は美しい
在家庭餐厅里
ファミレスで
拌嘴的那个人
喧嘩したぶりのあいつが
正朝着电车
電車に向かって
不断的挥手
手をふり続けていた
转瞬即逝的风景
過ぎてゆく景色
别再回头去看了啊
二度と振り向かないよ
人生 真是美好
人生は美しい
真是美好
美しい
已经这么晚了 差不多该回去了吧？
こんな時間かそろそろ帰るか
但你好像不想回去
なんだ帰りたくないって
好吧 俺也一样啊
まぁわいも同じだが
虽然有很多焦虑
不安は多いが
单凭前行的热情
進むべきだ情熱一つで
理应能够做到一切
何でもできるはずさ
东京 青森 路边
東京青森路上
LIVE HOUSE 地点什么的
ライブハウスきっと場所なんて
哪里都没有关系啊
どこでも良かった
唱歌的地点哪里都行
歌う場所はどこでもいいぜ
只要唱的是俺自己的歌
歌う歌がわいの歌なら
放任悔恨的泪水流下而大声唱出的歌
悔し涙振りほどいて叫んだ歌
重要的东西不能再放手了啊
大事なものは二度と離さないよ
不要在再回头
振り向くな後ろには
身后不会有绽开的花
花も咲かねぇ
人生 真是美好
人生は美しい
再见吧 再会吧 一定要注意健康啊
じゃあなまたな身体だけは
好好走路 你都摇摇晃晃的啦
気をつけろよしっかり歩けよふらついてるぜ
你看啊 朝阳已经升起了
見ろよもう朝日が昇ってきた
人生 真是美好
人生は美しい
人生 真是美好
人生は美しい
真是美好
美しい
真是美好
美しい
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