歌词
♪槇原敬之《Forget-me-not》
《勿忘我》| 2004年作品
小さな朝の光は 疲れて眠る愛にこぼれて
微弱的晨曦 溢在疲惫而眠的爱
流れた時の多さに頷く様に 寄り添う二人
两人相依相偎 像是感怀时光匆然
窓を叩く風に目覚めて
晨风叩打窗户 吹散睡意
君に頬を寄せてみた
我的脸颊 向你靠近
幸せかい
你幸福吗
昨晩の温もりにそっと囁いて
拥着昨夜的温存 轻声细语
強く君を抱きしめた
用力拥抱你
初めて君と出会った日
那天 你我初次相遇
僕はビルの向こうの空をいつまでも探してた
我不停地找寻楼宇另一侧的天空
君が教えてくれた 花の名前は
是你告诉我 花朵的名字
街に埋もれそうな 小さな勿忘草
快要埋没在街道的 小小的勿忘我
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時々愛の終わりの悲しい夢を君は見るけど
你时而梦见 爱走到尽头
僕の胸でおやすみよ
那就躺在我胸前
二人の人生 分け合い 生きるんだ
让我们分享两人的人生 活下去
愛の行く方に答はなくて
爱的去向 没有答案
いつでも一人ぼっちだけど
曾经总是 只身一人
幸せかい
你幸福吗
ささやかな暮らしに
即使在平淡的日子里 看啊
時は躊躇いさえも ご覧 愛の強さに変えた
踌躇 也能被时光 化为爱的力量
時々僕は無理に君を
有时 我会勉强你
僕の形にはめてしまいそうになるけれど
让你委屈 附和我的步调
二人が育くむ 愛の名前は
两人孕育的爱情
街に埋もれそうな 小さな勿忘草
就叫勿忘我 小小的 快要埋没在街道
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行くあてのない街角に佇み
伫立在无路可走的街角
君に口づけても
可以吻你么
幸せかい
你幸福吗
狂った街では 二人のこの愛さえ
两人的爱情 在这狂乱的街道
移ろい 踏みにじられる
被践踏蹂躏得 变了味道
初めて君と出会った日
那天 你我初次相遇
僕はビルの向こうの空をいつまでも探してた
我不停地找寻楼宇另一侧的天空
君が教えてくれた 花の名前は
是你告诉我 花朵的名字
街に埋もれそうな 小さな勿忘草
快要埋没在街道的 小小的勿忘我
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(原创翻译水平有限恳请海涵,可对比其他用户向尾崎丰原曲贡献的翻译版本。授权网易云音乐使用,转载请标注平台名和用户ID。)
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