“さよなら”

歌词
詞:斉藤由貴
曲:原由子
光の中で生まれたら
きっとこんなふうだろうねと
私より一瞬先に
同じこと 言った
あなたの心の扉が
陽に透けて見えた
その奥に
あふれる愛の優しさは
泣きたくなる程
笑ったり 手をつないだり
口づけ 交わしたり
「さよなら」 そんな言葉この世に
決してないと思う
「さよなら」 今 言われてもきっと
ずっと好きでいられる
いつの間にあわせてくれた
私のはやさね あるきかた
恋人という二文字を
そっとかみしめた
見つめたり 瞳ふせたり
未来を夢みたり
自由な子供の頃の私
虹をかけあがる
二人で見上げながら感じた
足許のあたたかさ
笑ったり 手をつないだり
口づけ 交わしたり
「さよなら」 そんな言葉この世に
決してないと思う
「さよなら」 今 言われてもきっと
ずっと好きでいられる
专辑信息
1.卒業
2.悲しみよ こんにちは
3.情熱
4.夢の中へ
5.土曜日のタマネギ
6.ラッキー・ドラゴン
7.白い炎
8.オラシオン~祈り~
9.“さよなら”
10.初恋
11.May
12.青空のかけら
13.3年目
14.うしろの正面だあれ
15.Where~金色の夜~
16.砂の城
17.少女時代