歌词
「さいごのひ」
作?∶大?卓弥/常田真太郎
作曲∶大?卓弥/常田真太郎
?れる ?れている か弱く燃えている
巡る 巡っている ?を取り?くモノ
先?末から?らない??
持ち主が一人?ったテ?ブル
つけっぱなしのテレビはまた
子供が?牲になったという
あぁ なぜ ?は君と出会ったの?
この世に生まれた?には
名前すらなかったのに
君を呼ぶ声 いつしか口癖になっていた
暮れていく夕?が ?の影を?躇なく消していく
掴める 掴めない ?情に?体（かたち）は?い
だけどどうにも忘れられない 安らぎと温もり
人の命は?くて それ以上に心なんて脆い
だからこそ?らはきっと
希望にしがみついて生きている
今日も 昨日より 君を想ったよ
言?はありきたりでも ?めた?いは ?か
暗がりの中浮かべた 痛みと ??は
美しく色をつけながら 思い出にすりかわる
カ?ペットの上 横になって目をつむり
それでも手を伸ばして
あの暖かい光にまだ触れようとする
さいごのひが消える?に人は
いったい何色の世界を?て ?を想うの?
どうして?には、君しかいないんだろう
あぁ なぜ ?らはこうして出会ったの?
この世が?わってく?には
君に 呼びかけて欲しいのに
明日は 今日より昨日より 君を想うよ
照らすものは何一つ?くたって きっと ずっと
君だけを探している
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