歌词
はらりはらり空を舞う
飘然舞动于空中的
あなた色の雪の花が
是洁净如你的雪花
開いて閉じて散り逝く
一张一合 悄然消逝
綺麗な記憶と共に
带着那 美丽的记忆…
编曲: JeetSingh / Barracuda K.
誰もいない空見上げ
あなたの足跡を追いかける
二人で作った雪だるますら溶けてゆく
仰望空无一人的苍穹
もう戻れはしないと気付いてた
追逐着你的步伐
两人堆起的雪人 也在一点点融化
無邪気に笑う声は
已经意识到 一切都回不来了
私を縛り付ける
你天真无邪的笑声
心を蝕み続けた
在我的心田 久久回荡
一途な徒花
对你的思念愈发浓烈
却似专情而不结果的花
重ねた季節の日々は
四季轮回的每一天
一つ一つが宝物
都是无比珍贵的宝物
解けては消える言葉も
即便话语随融雪消弭
明日へ繋がる道に 花咲け
通往明日的道路上 花开依旧
昨日尚且存在的幸福
如今已不知消逝何处
昨日までの幸せは
今后 在这广阔的无机世界
今ではどこかに消えていった
自己 只想静坐着不动
この先にある無機質な広い世界に
由冻僵的指尖开始
もうその場で座り込みたくなる
一切都在不断零落
无尽凛冬已临终焉
凍えた指先から
不留痕迹 完全消逝
次第に崩れていく
四季流转的每一天
終わらない冬が過ぎ去り
都是无比珍贵的宝物
全てを包み込む
心结独留一处未得解
思慕所至之终尽 惟落英飘摇
過ごした季節の日々は
已然察觉终末之时
どれもこれもが宝物
千诀万别 也已尽作朦胧
解けないたった一つの
仿佛将要四分五裂
想いが伝わる先に ただ花は散る
也当紧守怀中
你所看见的片片雪花
皆为严冬的遗忘之物
見え始めた終わりの刻
只手相接也完好无损
さよならすら忘れて
因为那并不是泪水啊
ひび割れそうなほど
能保持 这温和的笑容吗？
抱きしめた
不知几度轮转的四季
载以不同往昔的清风
あなたが見た雪の花
你将以怎样的笑容迎接我呢？
一つ一つが冬の忘れ物
即便在梦中也行吧？
壊さない様に抱いて
涙は似合わないから
優しく 笑ってよ？ ずっと
季節は何度も巡る
いつも違う風を運んで
どんな笑顔で迎えてくれるのかなんて
夢見ていいでしょ？
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