人生は名状し難い

歌词
人生は名状し難い
人生是难以用言语所表达的
明日往きの乗船券を求めて
求一张明天去往别处的登船券
駆け込んだ友の行方は 未だ知らない
在人生道路上不断奔跑的朋友们的行踪至今还不知道
どうやら港の道は大混雑だ
好歹人生这个港口的道路很拥挤
人生は名状し難い
人生是难以用言语所表达的
誰も彼もその口揃えて
在无论是谁口中表达的意思都是一致的
「会いたい」「抱き締めたい」 なんて歌うから
想要把“想见你”“想要拥抱”这样的话用心唱出来
そうかいって イヤフォンごとゴミ箱へ投げた
每当你决心不被外界所诱惑把耳机手机扔进垃圾桶的时候
今日こそはってそうやって どのくらいが経つ
却要多少时光匆匆流逝后你才开始行动
昇らない陽を 待つ必要はあるのか
不需要等到旭日东升的时候
だったらもうって そんな時計なんて捨てちまえ
如果说之类也舍弃梦想
暗闇だって 満月の夜だって
即使是充满黑暗的满月之夜
歩いてやろうじゃないか
大步向前走吧
ポンコツの未来に乗り 迷子の愛を迎えに行こう
用迷失的爱去迎接老旧不堪的未来
重荷のプライドを 放ってしまえばいいだろ
有太多的负担的话把自尊心放下就好了吧
カラカラと音を立てて 目一杯フライトする
敲打着酒杯尽情歌唱抒发完内心的宣泄之后尽力去奋斗吧
どうだいコイツは やればできるだろう
怎么样 这家伙是可以做到吧
人生は名状し難い
人生是难以用言语所表达的
ボロボロの心臓を 身に付けている
我的身体里有着一颗破烂不堪的心脏
あの子は後ろ指をさされて
那个孩子被别人在背后指指点点
汚いとかって囃し立てられてる
使得孩子在污秽与嘲笑中成长
泣いてきた分だけ誰かの事を
多少令人哭泣的事情
許せるだなんて そんな軽く言うなよ
那些话轻松的说着被原谅
だけれども手で塞いで 隠し持っている
但是用手堵住隐藏起来
その傷達が君が誰よりも
你的伤口比谁都要更加痛彻心扉
優しい証じゃないか
那伤口不就是温柔的证明吗
ガス欠の未来に乗り 迷子の愛を迎えに行こう
用迷失的爱去迎接老旧不堪的未来吧
ハッピーエンドのエンジンなら動くだろ
人生的齿轮会转动得到美好的结局吧
錆び付いてた命が 精一杯リバイブする
已经生锈的人生的齿轮开始复活
どうだいコイツは やればできるだろう
这家伙怎么说呢?
重体で魘された
深陷其中无法自拔
夢を背負い込んでここまで来た
背负着梦想来到这里
転んでは立ち上がった事
在人生的道路上摔倒了
笑われて悔しかった事
在人生的道路上被他人所笑话和后悔的事情
この気持ちだけには 名前を付けるなど出来ない
这种心情难以言说
ポンコツの未来に乗り 迷子の愛を迎えに行こう
用迷失的爱去迎接老旧不堪的未来吧
重荷のプライドを 放ってしまえばいいだろ
有太多的负担的话把自尊心放下就好了吧
カラカラと音を立てて 目一杯フライトする
敲打着酒杯尽情歌唱抒发完内心的宣泄之后尽力去奋斗吧
どうだいコイツは やればできるだろう
这家伙怎么说呢?
どうだいコイツと 仲良くやれそうかい
和你相处的人怎么样呢 和他一起做的事情都还不错嘛
どうだい僕らは 一人じゃないはずだよ
我们应该不是独自一人吧
人生は名状し難い
人生是难以用言语所表达的
前を向けなんて言わないけれど
虽然不说出口
下を向いてるまんまでもいいから
但是想要回望过去也是可以的
どうか一歩でもいい 歩き出しておくれ
请一步一步脚踏实地的走下去
专辑信息
1.青い疾走
2.人生は名状し難い