歌词
青臭い連中が集まった草野球
青涩少年的棒球赛
四畳半の自室から見下ろした
从四叠半大的房间看下去
窓を通し屈折する純粋なその笑顔
他们纯真的笑脸折射进窗户
鬱陶しくてカーテン引いて寝転んだ
我闷闷地拉上窗帘躺了下来
「久しぶり元気してるか?どんな暮らしだ?」
好久不见了,你还好吗
もしや君はなんだ夢か
也许你只是水中月
それに本気で安堵する
心里的石头终于落地了
自分を虚しく思った
觉得连自己都是虚幻的
とどめ刺すように蝉が鳴いた
蝉鸣声又狠狠地补上了一刀
生意気な童心のままに
保持着纯真的童心
大人をこじらせてあーあ
纷扰着所谓的大人
流れやしていない汗を拭って
擦拭着黏着的汗水
その度体は乾いて重体
球场上孤身紧张对抗九人
一対九待ったなしプレイボール
直到身体干枯衰竭
扇風機の前であーあ
风扇前面
無様にも生きている僕らがいた
我们不堪的活着
もう一度走ろうか
再奔跑一次吗
寝巻きのまま繰り出した
裹着睡衣冲出去
日暮れの河川敷
傍晚的河堤附近
向かうべき方角
我很清楚
ちゃんと知っていた
该何去何从
あの頃の僕に会えたら なんて言うかな
若是见到那个时候的我该说什么呢
「どうだちょっとは見直したか?」
“怎么样,有稍微悔改吗?”
素直になれなかった分 寄り道をしてしまった分
不够坦诚最后走了弯路
アクセル全開で追いかけなきゃ
不得不全速追赶
生意気な少年時代を
追赶那风华正茂的少年时代
笑った思春期をあーあ
追赶那欢声笑语的青春时刻
余裕で見下ろす現在の僕が
现在闲来看球
稼いだ飛距離は大気圏突破
棒球的飞行距离要突破大气层
三者凡退鈍いメタリックサウンド
三振出局时沉闷的金属声
蜃気楼の中であーあ
海市蜃楼中
無様にも生きている僕らがいた
我们不堪的活着
もう一度走ろうか
再奔跑一次吗
暑くなって熱くなって
天气变得格外炎热
地球を回すんだ
地球依然转动
生意気な童心のままに
保持着纯真的童心
大人をこじらせてあーあ
纷扰着所谓的大人
流れやしていない汗を拭って
擦拭着黏着的汗水
その度体は乾いて重体
直到身体干枯衰竭
生意気な童心のままに
保持着纯真的童心
大人をこじらせてあーあ
纷扰着所谓的大人
今なら流れる汗を拭って
现在擦干流淌的汗水
その度心は満杯でオーライ
心理满足就好
九回裏三振のフラッシュバック
最后机会的闪回
夏の始まりにあーあ
在夏日的开始
無様にも生きている僕らがいた
我们不堪的活着
もう一度走ろうか
再跑一次吗
专辑信息
1.青い疾走
2.人生は名状し難い