歌词
いつの間にこんな遠く遠く感じる
不知从何时起 感到如此的遥远
大人になればすべて手に入るものだと
只要成为了大人 便能尽数获得的东西
重复的犯着错 渐渐迷失了
過ちを繰り返し見失っていた
一切都尽是谎言
全ては嘘だらけ
安稳的光芒 从手中悄然落下
第一次 触碰到的感情
掌から零れる安らぎの光
是如此令人怀念 又温柔的味道
はじめて触れた想い
那率直的眼睛 坦率得令人害羞
懐かしく優しい匂い
但却让我回想起 已经忘却的心
蒙尘的谎言与 小小的自尊
まっすぐな瞳 照れるほどに素直で
全都是为了谁?
忘れていた心を思い出したけれど
微笑着的你 总能让我注意到
玻璃鞋一直都在
灰被り偽りと小さなプライド
等待着 直到起舞的那天到来
全ては誰の為?
「化作语言对我轻轻诉说」虽然如此理所当然
但告诉我了这些的你 是多么的惹人怜爱
微笑む君はいつも 気付かせてくれた
起舞吧 即使天明 哪怕魔法解开
硝子の靴はずっと
实现已失去的梦想 我又一次来迎接你了哦
待ってる踊れる日まで
「言葉にして囁く」当たり前だけど
教えてくれた君を愛おしく想う
踊ろう夜が明けても魔法が解けても
無くした夢を叶えもう一度迎えにきたよ
专辑信息
1.硝子のロンド
2.ミニドラマ『シンデレラ』 -貴方に贈る愛の歌-
3.ミニドラマ『シンデレラ』 -眠れない貴方に贈る言葉-
4.硝子のロンド (instrumental)