歌词
(太一)俯きがちに視線を逸らし
見えないフリをしてたんだ
どうせ自分はダメなやつだと
低下头逃避着视线
ずっと分かっていたから
假装自己没有被看见
反正自己是个不行的家伙
(幸)知らない誰かに期待され
我一直都是知道的
知らない未来に抗って
不知道是被谁期待着这种事
(二人)それでも歩き始めた
抵抗者不知道的未来(明天)
ランウェイに向かって
即使是这样也要
朝着天桥开始迈步
編曲:ANCHOR(ZiNG)
看着被光铺满的道路的前方
川幸、七尾太一(CV:土岐隼一、濱健人)]
一直误以为前面什么都没有
(幸)敷かれたレールの先を見つめ
聚光灯一直
なんでもないと誤魔化した
稍微打在自己的身后(父母)
スポットライトはいつも
隐隐约约听到说话的声音
自分の少し後ろを差してる
啊啊一定又是被笑话了
算了,因为已经习惯了
(太一)ひそひそ聞こえる喋り声
就像是一时兴起的流行
嗚呼またきっと笑われてる
毫无预兆的就相遇了
いいんだ 慣れっこだから
倒也没有美丽到只能用命运来称呼的程度
两颗星星合而为的一个奇迹
(幸)気まぐれ流星のように
感觉到能够互相吸引
前触れも無く出会った
那一天闪耀起来了
(太一)ただ運命と呼べる程 美しくないけど
仿佛在未完成的天空中飞舞一般
(二人)二つの星の一つの奇跡
那小小的光
引かれ合うそんな気がした
那小小的原石
(二人)あの日輝きだした
没有不会拂晓的黑晚也没有不会醒来的幻梦
未完成の空を舞うような
所以看吧
(幸)小さな光
只要向前迈进就好了
(太一)小さな原石が
为了改变现在的自己
(二人)Brand New Days
现在,二人一起朝着那天桥
明けない夜も覚めない夢もないんだからさ
向前迈步吧
ほら
掰着手指算着还不足的地方
(幸)前に進めば良いんだ
发出的全部都是叹息
(太一)自分自身を変えるために
反正自己是个不行的家伙
(二人)今二人は歩き始めた
虽然已经知道这一点但还是
ランウェイに向かって
如果没有将其补足就好
如果不行努力抗争就好
(太一)足りないモノを指折り数え
是为什么呢 看起来很耀眼
ため息ばかり吐いていた
在不断碰碰撞撞的过程中
どうせ自分はダメなやつだと
意识到了重要的事情
分かっていてもそれでも
那其实也
并不是什么难懂的东西呢
(幸)無いならそれを補えば良い
没有什么是可以被代替的
ダメならそれに抗えば良い
正是因为如此 更想要从这样的自己
何故だろ眩しく見えた
开始改变
那一天闪耀起来了
(太一)ぶつかりぶつけ合ううちに
仿佛在未完成的天空中飞舞一般
大事なことに気づけた
那小小的光
(幸)それは難しい事なんかじゃ
那小小的原石
なかったんだよね
(二人)代わりなんてない
没有不会停止的大雨 也没有不会醒来的幻梦
そうだからこそ変わりたい
所以看吧
こんな自分から
要继续追逐梦想了
为了超越那憧憬
(二人)あの日輝きだした
两人再次向着天桥
未完成の空を舞うような
迈出脚步
(太一)小さな光
低着头沉着脸
(幸)小さな原石が
假装没有被看见
(二人)Brand New Days
「我完全没有作为模特的才能、
止まない雨も覚めない夢もないんだからさ
即没有品味、个子又不高」
ほら
不知道是谁的视线
(太一)夢を追い続けるんだ
稍微感到有些恐惧
(幸)憧れを越えるために
「为什么要说这样的话
(二人)また二人は歩き始めた
明明我都已经这么努力了」
(幸)ランウェイに向かって
两颗星星合而为的一个奇迹
感觉能够彼此吸引
(太一)俯いて鬱いで
那一天闪耀起来了
見えないフリしていたんだ
在那未完成的天空中
张开了羽翼
「俺はモデルとしては全然才能ないし、
那小小的光 那小小的原石
センスないし、身長も低いし」
没有不会拂晓的黑夜也没有不会醒来的幻梦
(幸)知らない誰かの目を
所以看吧 向前迈进就好了
怖がって気にしていたんだ
为了超越从前的自己
两人继续向前行走 装饰着这RUNWAY
「なんであんなこと言われて
そんなに頑張れるんだよ」
(二人)二つの星の一つの奇跡
引かれ合うそんな気がした
(幸)あの日輝きだした
(太一)未完成の空に
(二人)羽ばたいた
小さな光 小さな原石が
Brand New Days
明けない夜も覚めない夢もないんだからさ
ほら 前に進めばいいんだ
自分自身を越えるために
ただ二人は歩き続ける ランウェイを飾って
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