ぶらんこ乗り

歌词
やまなみが
当群山在边缘
縁を赤らませて
勾勒出一圈红色
夕日を抱いているころ
拥抱着夕阳的时候
出掛けてゆくの
就出门吧
等天鹅绒的帷幕拉开
天鵞絨のどんちょうがあがれば
烟火和枪声一响起来
花火と銃声を合図に
马戏表演
サーカスが
就会开始吧
はじまるのでしょう
坐在吱吱呀呀的
music...
绳索上
軋んだロープに
秋千的影子
身をゆだねて
拍打在小屋的帐子上
小屋のとばりに波打つ
伴随着
ぶらんこの影
响起的鼓声
停下颤抖的肩膀
鳴り響く
拉起秋千的绳子
ドラムロール音に
紧紧地握住了手
ふるえる肩を静めて
两只手牵紧
ぶらんこをしならせて
又松开
ぎゅっと手をひきよせた
我们的命运
就是这样不断地相遇
手を繋いでは
是持续到永远的
またはぐれて
荡秋千
繰りかえしめぐり逢う
正当重新握紧
星回りなの
快要松开的手时
钟摆的声音
とこしえに続く
已经渐渐远去
ぶらんこ乗り
即使忘记了名字
music...
改变了形态
ちぎれそうになる手を
还是会再次相遇的吧
握りなおす間に
现在只是
暂时的分别
振り子は遠ざかって
两只手牵紧
又松开
消えた
我们的命运
就是这样不断地相遇
名前を忘れたって
形を変えて
摇摆在新月的秋千上
只要再把手伸出去一些
ふたたび出逢うのでしょう
似乎就能碰到指尖
今は
等繁星的帷幕拉开
烟火和流星一落下来
しばしのさらば
马戏表演
就会开始吧
手を繋いでは
またはぐれて
繰りかえしめぐり逢う
星回りなの
music...
三日月のぶらんこにゆられて
あと少し手を伸ばせば
指先がふれそう
星屑のどんちょうがあがれば
花火と流星を合図に
サーカスが
はじまるのでしょう
专辑信息
1.らりるれりん
2.ぶらんこ乗り
3.化粧落とし
4.未成年の主張
5.恥ずかしい
6.泣き虫ジュゴン