歌词
雨上がり差したまんま 伞がひとつ
雨过之后 仍有一把伞打开着
决まり通り色を踏んで 濡らした纽靴
穿着被雨水打湿的鞋子 踏上所选颜色的地砖
マンホールはセーフね 帰り道で
站在井盖上很安全 回家路上
いつも通り伞の中 笑顔がふたつ
同往常一样 伞下是两张笑脸
何も言えないのは 何も言わないから
什么话都说不出口 因为你什么都不说
あんな事があったのに 笑うから
因为明明发生了那样的事 你却还能面带笑容
あなたの その呼吸が あなたの心はどうであれ
听着你的呼吸声 我想 你的内心无论如何
确かに続く今日を 悲しい程 爱しく思う
都确实深深爱着这不断延续着的今天
いつもより沈黙が 耳元で騒ぐ
沉默在耳边骚动不安 较往常更甚
次に出る言叶で 赌けをしている様な
就像正把接下来说出的那句话作为赌注一般
夕焼けに差したまんま 伞がひとつ
夕阳之中 仍有一把伞打开着
见惯れた横顔 初めて见た様な
早已见惯的你的侧颜 此刻却恍若初见
伤付いたその时を 近くで见ていた
这是因为 我在近处看到了你受伤时的样子
この目の前でだって 笑おうとするから
你却仍想在我面前 强颜欢笑
あなたの その笑顔が 谁かの心を许すなら
如果说 你的笑容 是代表与他人真心相交
せめて伞の内侧は あなたを许して どうか见せて欲しい
那么至少在伞下 请不要再勉强自己 让我看看真实的你
触れないのが思いやり そういう场合もあるけど
保持一定距离是对他人的关心体恤 虽然也有这样的情况
我ながら卑怯な言い訳 痛みを知るのがただ怖いだけ
但连自己都觉得这是卑怯的狡辩 实际上只是害怕自己感知到伤痛
最终下校时刻の チャイムが远く
远处传来 禁校时间的铃声
车屋の前の交差点で また明日 じゃあね
在汽车店前的十字路口 说着明天再见
国道の川を渡って やっぱり振り向いたら
走过车流不息的国道 回头望去
マンホールの上に立って 伞がくるくる
你果然站在井盖上 转动着手中的伞
あなたの あの笑顔が あなたの心を隠していた
你的笑容 将你的内心藏了起来
あの伞の向こう侧は きっとそうだ 信号は赤
在那把伞的另一边 一定亮着红色警报
あなたの その呼吸が あなたを何度责めたでしょう
听着你的呼吸声 你已经责备自己很多次了对吧
それでも続く今日を 笑う前に 抱きしめて欲しい
尽管如此 希望你在微笑之前 能够拥抱这不断延续着的今天
抱きしめに行こう
去拥抱它吧
车屋の前の交差点で ショーウィンドウに映る
在汽车店前的十字路口 橱窗上所映出的
相合伞ひとりぼっち それを抱きしめた
本来两人合撑的伞下只剩一人 紧紧拥抱着它
自分で抱きしめた
自己一个人紧紧拥抱着
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