歌词
撃つ気もない銃を地面に置くのはどう？
何不把无意射击的枪放在地上?
中途半端な雲が揺らぎを増す事で
半调子的云朵只会徒增动摇
認めるの 誰が手助けなど
我会承认 某人曾帮助我
虚ろな罰で追い込まれる前に
在被空虚的惩罚逼至绝境之前
手に入れた抵抗は 崩れ行く砂の盾
得到手的抵抗 是渐渐瓦解的砂之盾
伏した弱さを手放すために
为了解放被制伏的软弱
为了保持不去触碰煞车
ブレーカーにはいつも触れない様に
借不断吐露出的谎言打造出车轴
吐き続けてた嘘で軸を型取った
我会承认 某人曾让我饱餐过
認めるの 誰が食事など
还有碍眼的单调平静
目に障る単調な安らぎも
伪装的荣冠 庇护它的是砂之盾
偽りの栄冠を かばうのは砂の盾
伪装的荣冠 庇护它的是砂之盾
護れる筈も無い
照这样下去的话
このままじゃ
到底拉着什么在到处走?
到底是谁在推着背后?
一体何を引きずり環るの？
别垂下头
一体誰が背中を押すの？
得到手的抵抗 是渐渐瓦解的砂之盾
顔を伏せないで
伪装的荣冠 庇护它的是砂之盾
哪能保护些什么
手に入れた抵抗は 崩れ行く砂の盾
照这样下去的话
偽りの栄冠を かばうのは砂の盾
護れる筈も無い
このままじゃ
終わり
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