歌词
君に嫌われたらどうしよう
倘若被你讨厌 我该如何是好
あの日の言葉に震える
那天的话语仍回响耳畔
このままでは僕はもう二度と
这样下去的话我已无法
外には出れないや
再次走出家门了呀
若要亲吻那无数次言说“喜欢”的间隙
ならば繰り返す「好き」の隙にキスを
亲吻她那按耐不住的拇指
彼女のすり減らした親指にキスを
那也应当尽早
それも早いうちがいい
虽说即便如此也无果而终
それで何も変わらないとしても
但也绝非完全不可能！
どうしてもやらない訳にはいかない！
倘若被你讨厌 我该如何是好
只留那独一无二的气味
君に逃げられたらどうしよう
在把你找到之前我已无法
あの匂いだけを残して
再次踏进家门了呀
僕は見つけるまでもう二度と
如若将落进自贩机的硬币都
家には帰れない
收集起来变成富翁 对于恋爱
却仍然无法变得擅长
ならば自販機の下に落ちたるエンを
尽力伸手却未能触及
拾いあつめて富豪になるのも恋慕
于是任性地一拳打在了枕头上！
ところが上手くいかない
我不是早就说过了吗！
手を伸ばすがつかめない
我不是早就说过了吗！
勝手に動く腕がまくらを殴る！
我不是早就说过了吗！
言わんこっちゃない！
我不是早就说过了吗！
言わんこっちゃない！
久违地与你联系 因此心跳加速
言わんこっちゃない！
会因为接下来的发展而充满期待
言わんこっちゃない！
然而并未如愿
君の久しぶりの連絡にドキドキ
我无法离开你的双眸
これから待ち受ける展開にゾクゾク
将手伸进自贩机的他的背后！背后！背后！
ところが何もない
我不是早就说过了吗！
君の瞳から離れない
我不是早就说过了吗！
自販機に腕を入れる彼の背中！背中！背中！
我不是早就说过了吗！
我不是早就说过了吗！
言わんこっちゃない！
我不是早就说过了吗！
言わんこっちゃない！
我不是早就说过了吗！
言わんこっちゃない！
我不是早就说过了吗！
言わんこっちゃない！
我不是早就说过了吗！
言わんこっちゃない！
我不是早就说过了吗！
言わんこっちゃない！
我不是早就说过了吗！
言わんこっちゃない！
我不是早就说过了吗！
言わんこっちゃない！
我不是早就说过了吗！
言わんこっちゃない！
言わんこっちゃない！
言わんこっちゃない！
言わんこっちゃない！
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