歌词
凱旋門の下でも
在凯旋门下
鬼ごっこは可らしい
好像能捉迷藏啊
そんなんもうバカらしい
这有点无聊啊
って考えもバカらしい
想想也觉得幼稚
梦里出现的那只青蛙
夢見るカエルは
随性地朝天一跃
思い切り跳ねた
不一会儿就掉了下来
すぐさま落ちた
长在东京的那个孩子
从大城市里溜了出来
東京育ちのあの子は
开始了一段随心而行的旅途
公共施設を飛び出し
渐渐地游荡了几年
放蕩の旅を始めて
寄回去的绘画本里
とうとう数年経った
那些有待改进的山水画
届いた絵葉書には
已经没办法再去加工了
高揚をさそう景色が
为此不知趟了多少浑水
もうどうしようもなくなって
在客死此地之前
泥水を飲んだ
也想像这般好好活着
【你在胡说些啥？很蠢耶】
このままこの場所で死ぬまで
梦里出现的那只青蛙
今のままで生きてたい
在翻越着它面前的一堵墙
何言ってんの、バカらしい
再来一步 再来一步就过去了
那只实现梦想的青蛙
夢見るカエルは
我亲眼见证了它的奇迹
壁に張り付いた
那水平辽阔的没有尽头的墙壁
もう一歩 もう一歩
再走一步 再走一步就过去了
东京长大的那个孩子
夢を叶えたカエルの
从大城市中溜了出来
その目に入った
开始一段随心而行的旅途
水平な広大な 無限の壁
渐渐地游荡了几年
もう一歩 もう一歩
寄回去的绘画本里
那些有待改进的山水画
東京育ちのあの子は
已经没办法再去加工了
公共施設を飛び出し
也只能再接再厉了呀
放蕩の旅を始めて
とうとう数年経った
届いた絵葉書には
高揚を誘う景色が
もうどうしようもなくなった
駆け出すしかないや
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