歌词
冷たい指先で宇宙をなぞった
夜の国道で浅く呼吸をしながら
あの日行く先は途中ですり変わった
それも知らないで夢中で選ぼうとした
Time
時計の針と針が重く刻むリズム
動けない間抜けな僕をまるで笑うように
萎えた感覚で宇宙を描いた
虹の首都高で深く呼吸をしながら
奇跡の在処は途中ですり変わった
何も知らないで夢中で掴もうとした
Time
時計の針と針が重く刻むリズム
動けない間抜けな僕をまるで笑うように
時計のゼロとゼロが交わり重なったとき
僕と世界の距離が交差して歪んでいく
Time
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