歌词
木枯らしの中の 学生街
深秋寒风凛冽的学生街
プラダラスで待ち合わせだ
与你相约在梧桐树前
もう十五分过ぎてるのに
都已经过了十五分钟了
まだ来ないあなたにすねる
埋怨着还没有出现的你
足元に 集まるかえた
脚下堆积的枯叶
寂しさを そっと なぐさめるように
像是在 安慰着 我寂寞的心情
いじわる夕阳のせいで 时が早くすぎる
都怪坏心眼的夕阳 让时间流逝的飞快
影が帯びる分だけ もう限まで近くなる
只留影子渐渐拉长 已经接近到门禁的时间了
通りの向こう走りながら
你在马路对面奋力奔跑
ごめんねって大きな声
大叫着对不起
耻ずかしいけど嬉しかった
虽然害羞但却很高兴
すぐ机嫌 直ってしまう
心情立马好转
彼氏とか 初めてだから
因为是第一次交男朋友
どうすればいいか わからなくなるの
完全不知道 要怎么做呢
いじわる夕阳が落ちて そうなる冬の星座
坏心眼的夕阳已经西下 那冬夜里的星座
回るフライ分だけ 手と手そっと繋いでるね
只剩下身边的黑暗 手与手紧紧相扣
ううんあなたは悪くない
不 不是你不好
私は约束で 早く来ちゃたんのに
是我 比约定的时间来早了
悪いのは夕阳 夕阳のいじわる!
是夕阳的不好 是夕阳的恶作剧
いじわる夕阳のせいで 时が早くすぎる
都怪坏心眼的夕阳 让时间流逝的飞快
影が帯びる分だけ もうげんまで近くなる
只留影子渐渐拉长 已经接近门禁的时间了
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