歌词
古时小村七月时
コムラサキなら七月の
远行的人们
如同落日时的夕阳
暮れたばかりの空の色
只留下茜色背影
他们穿着浴衣成群结队
今は遠くへ行ったひと
连山中小路都是熙熙攘攘
わずかに茜残し
他们提着萤火虫一样的提灯
向着星星那边走去
あれはゆかたの行列が
我在桥边
希望这份心意能够传达给你
山の小径を見え隠れ
我一人静悄悄地
编织对你的思念
蛍のような提灯を
在耳旁嗡嗡作响的风声
星へと運んでゆく
原来是未眠的蜻蜓
却在不知何时呢喃着告别
私は橋の袂で
穿过河边小石飞走
あなたへと届くように
我采芳洲杜若
回味夏夜之姿之时
ひっそりとああひっそりと
却流下闪烁的
心の機を織るの
滴滴热泪
将悲伤的梦荡涤
耳をふるわす風の音は
却竹叶飘在潺潺溪上
无奈溪水太过冰冷
眠り遅れたぎんやんま
只好望着这一叶扁舟飘向远方
我一人坐在河边
いつかまたねとささやいて
思念与你相会的日子
石ころ渡ってゆく
在心中静悄悄地
编织对你的思念
私はつゆ草さした
却流下闪烁的
夏の夜の晴れ姿で
滴滴热泪
きらきらとああきらきらと
涙をこぼしてるの
哀しい夢をすすぐには
笹にせせらぐ川上の
汲めばちぎれるつめたさに
いくつも舟を浮かべ
私はひとり座って
あなたに会う日想って
ひっそりとああひっそりと
心の機を織るの
きらきらとああきらきらと
涙をこぼしてるの
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