歌词
夢描いた遠い空は
于梦中描绘的遥远天空
茜色の雲のまま
茜色的云朵飘飘
旅人には優しく
它会温柔地
続きを魅せてるのだろう
俘获着一个一个旅人的心吧
悲しみとはこの胸の痛みさえ
充满于此心灵中的悲苦
愛すべき者と忘れること
既是遗忘应该去爱的人
羽根を持った命さえ千切れ
即便是拥有翅膀的生命也会被切碎
水の上をやがて漂うのか
最终总会散落飘浮于水面的吧
夢描いた遠い空は
于梦中描绘的遥远天空
茜色の雲のまま
茜色的云朵飘飘
何処までも何処までも残して流れるのだろう
无论到了哪里都会这样流动下去的吧
夢をいつか通り過ぎた
不知何时 从梦中醒来
空も見上げられるから
抬头便可以望得到天
忘れゆくことでさえ怖れて流れるのだろう
逐渐忘却的事情终会悠悠地溜走对吧
夢のかけら風に揺られるから
梦的碎片在风中飘舞
逃げないように手をのばす勇気もなく
无法逃离般 伸出手的勇气也不得拥有
ただ立ちすくむだけの窓
只是伫立在窗户旁边
明日はこの風も止むだろう
明天这阵风就会停息吧
夢を捨てた遠いあの日
曾舍弃了梦想的那一天
涙滲む空は今
泪水浸满了世间的现在
立ち止まった者には何色に映るだろうか
驻足不前的人眼里究竟倒映着什么样的颜色呢
声を抑えて泣くような風の中で
抑制住仿佛要随风飘去的哭泣声
愛すべき何かを手繰り寄せよう…
让我们亲自去爱上什么值得去爱的吧
としてももう何もかも千切れ
即使一切都已经幻灭
水面の蝶に似た夢のかけら
如点在平静水面上的蝴蝶一样的梦的碎片
夢描いた遠い空は
于梦中描绘的遥远天空
茜色の雲のまま
茜色的云朵飘飘
旅人には優しく続きを魅せてるのだろう
它会温柔地捕获所有旅人的心吧
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