歌词
Ah 午前０時が定時の仕事上がり すぐさま家路
やけに 今夜捕まらんタクシーまぶしい ヘッドライトからにきびしい
1.2.3台目来たみたいね
右手上げ止めて 家へ急げ
きき手 逆の左手 の袖 めくれ ばはめ てる時計 眺め
０時30分ようやく到着
出迎えはまだ ちっぽけな花
ただ家に明かりをともす君が いれば
それで幸せ 見てみな
夜も更け ベッドの中で
そうオレの腕に頭うずめ
からむ手と手握りしめて
朝 までアレコレと語り続け
オレの一言が勇気与え
お前 のその笑顔がオレの支え
時にぶつかり頭を抱え
一つ一つ壁を乗り越えて
染めて行こうな
止めて急降下しそうな事無く
高まる希望は
今宵も止まらぬこのセレナーデ
見つめ合ってみなよ
そんな照れないで
新しい朝が来る前 部屋を出よう
重要なのは明日の空模様
不思議な光に導かれるよう
見えぬ未来に酔う 陰と陽
互いの夢トランクいっぱいに詰め
まだかすんでる行く先見つめ
君の為心を込め 守るよ
その為に見開くこの目
止められぬ思い 生涯で１番重い
二人の時間は遅い
遠い将来どうなっているかは
神しか知らないこの愛
朝が来るたび君を思う
痛みが襲うほどの鼓動
夜が来るたび君を思う
そう 神がかけた魔法
月夜の海 水平線へ直線の道筋 眩しすぎ
消えないうちに 一歩一歩
落ちないように 一歩一歩
一緒にいよう ずっとずっと
この手につかんだ真実
君に見えるかい？ オレ達の未来
二人の愛 この海より深い
君に映るかい？この夢の世界
視界ゼロでも必ず明解
この手につかんだ真実
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