歌词
光
光
作詞:すこっぷ
作詞:すこっぷ
編曲:すこっぷ
作曲:すこっぷ
呗:初音未来
編曲:すこっぷ
很珍惜的梦想 豁在房间的角落
唄:初音ミク
在窗边仰望着 看见渺小的天空
「外面的雨很冷」 我总是这么说
大切にしていた夢を 部屋の隅に投げ出して
孤单的我 却一直喜欢这么假装
窓から見えるちっぽけな 空を見上げてた
即使是世俗之类的东西 应该也会更困难
而在这样的时候 你不管对什么事情
「外は雨が冷たいから」 いつも僕は言い訳して
全部都一笑而过了
ひとりぼっちが好きなふり していたんだよ
我们那小小的光芒无论是谁都把它紧紧的抱在心中
虽然想在抑止不住的悲伤中悄然离开
ありふれたような事も 難しく考えてた
然而手牵着手紧紧的握着 光芒也随之而生
そんな時いつも 君がどんな事も
这样的我一定也可以让每个人都露出笑容
笑い飛ばしてくれた
如果打开窗户静静的听着 淅淅的雨声 微弱的风声
在这样的心情下 听起来是如此温柔
僕ら小さな光を誰もが胸に抱えて生きているよ
丢失过的东西 就再次坚强的拥抱
抱えきれない悲しみで消え入りそうだけど
注意到 你即使难过的时候 也是一直微笑着
手と手繋いで互いを支え合ったら ほら光るよ
虽然想闭上眼睛 但是抬起头来却有强力的逆风吹来
こんな僕でもきっと 誰かの笑顔作れる気がするから
描述着思念的未来景象 已经看见了呢
然后就在雨后悬挂着七色彩虹天空下迈出坚定的步伐吧
窓を開けて耳すませば 通り雨の音 そよ風の声
但是不知道这样的明天会不会到来 所以有时候也会想放弃
気持ち次第でこんなにも 優しく聴こえるよ
无论多么渺小的愿望也传递不了的黑夜即将来临了
但是找到了希望的我已经不再害怕
見放されていた物を また強く抱きしめたら
所以即使胆怯或犹豫 你也不用后退
気づいたよ 君が切ない時にも 微笑んでいた訳も
因为 , 这次就由我来悄悄地照耀你脚下的光芒
-终-
強い向かい風に吹かれ 目を背けたくなるけど顔を上げたら
想い描いていた未来図が 見えてくるよ
そして雨上がりの空に虹がかかったから歩き出そう
どんな明日が来るのかわからないから 逃げたい時もあるけど
どんな小さな願いも届かなそうな孤独な夜も来るけど
希望を見つけた僕は もう怖くないよ
だから君がそれに怯え 戸惑う時には 迷わないように
今度は僕がそっと 君の足下を照らす光になるよ
-END-
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