歌词
巡り巡る毎日に
人も景色も飞び去って
浮かんだそのメロディは
指の间から响れてく
夜の帐が降りた后
ピアノを前に意気込んで
奏でる音はとりとめもく
远い地平に途方に暮れる
谁かの歌じゃ无いけれど
瞳れも名誉も要らない
生きて行く事の意味は
きっと死ぬ间际まで分からない
唯一つ一つだけ
この世界が仆にくれたものを
仆が居なくなる前に谁か
谁かに伝えたい
音楽の落とし子
爱されなかったかも知れないが
それでも爱して止まない
心の歌
光に集まる虫のように
川を迎る鱼のように
本能に刻み込まれた
优しい音色
命をくれた人达に
泣いてくれた人达に
この身体消えるまで歌うよ
心の歌
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