歌词
纯白的息气
まっ白な息を
坐在我们自行车上的你，
遊ばせて僕ら
玩弄着它
自転車に君を乗せ
买来的暖炉
ストーブを買って
放在空无一物的屋子里
何にも無い部屋で
两人蹲着 不厌其烦地述说
二人うずくまって
【假如】的话题
『もしも』 なんて話しを
直至清晨来临
飽きずに朝まで｡
从那之后
是度过了多少个冬日来着？
あれから何度の
虽然我们已经，
冬を数えただろう?
各奔东西
僕らは散り散りに
那天，
なってしまったけれど
【假如】的傻话依然持续不断
あの日のバカげた
如今，你
話しの続きで
已不在这里
『もしも』 今君が
漫天飘扬的细雪啊
ここにいてくれたなら｡
现在就降落堆积起来
堆积覆盖在这颗心上
空一面に広がった粉雪よ
~
今降り積もれ
夏日，回忆起
降り積もれこの心に
已然忘却的烟花，
♪
嬉闹着的公园
鼻子变得通红
夏に忘れた
雪色映照进来
花火思い出して
映影浮现上来
はしゃぎながら公園へ
白皑皑的雪色，烟花的余响
鼻を赤くして
有你在的景色
雪を照らして
呐，漫天的细雪啊
浮かび上がった影
将有你的记忆掩盖起来吧
銀世界､ 名残り花火､
这样温柔的记忆
君のいる景色
现在 请不要让我看到
ねぇ粉雪よ
日月如梭
君の記憶を隠してよ
每当时间流逝
こんなに優しい記憶を
只留下 那，
今見せたりしないでよ
温柔的记忆吧
此刻，
月日が過ぎ去って
不为我停留的话
行くたびに
那什么也不想看见
やさしい記憶しか
漫天飘扬的细雪啊
残らなくて
现在就降落堆积起来吧
今ここに居て
堆积覆盖在这颗心上
くれないのなら
笼罩着这片天空的细雪啊
なにも見たくないから
来吧，降落堆积起来
堆积覆盖在这颗心上
空一面に広がった粉雪よ
让它变得 雪白
今降り積もれ
降り積もれこの心に
この大空を包んだ粉雪よ
さぁ降り積もれ
降り積もれこの心に
白く白く
おわり
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