歌词
君が居ないと広すぎて
没有了你后过于空敞
私一人じゃ溺れてしまう
我孤单一人 沉溺在
小さなワンルーム
这狭小的单人房间
少し体温の高い
残留了些许温暖的体温
君に寄り添って眠る
就当还与你贴近 入眠
心地よい君の心音が
你美妙的心跳声
いつまでも此処にありますように
仿佛永远留在这里一样
散らかったワンルーム
零零乱乱的单人房间
二人を隠すの
将我们的过去掩藏
西日の差し込む小さな窓
透过狭小的窗栏投进来的夕阳
何も変わらないこの部屋は置き去り
也要遗弃这间一成不变的小屋 离去吗
溢れる願いは遥か彼方
快要溢出来的愿望 流向遥远的彼方
泣きだしそうな空が
那像在哭泣一般的天空
私を笑った
是在笑我呢
散らかった小さな部屋で
在这凌乱的小屋中
溺れて沈むような感覚
犹如沉溺淹没的感觉
君の肌に触れていなくじゃ、
不能再触碰到你的肌肤了
溺れてしまうの
就那样沉沦下去
西日の差し込む小さな窓
透过狭小的窗栏投进来的夕阳
何も変わらないこの部屋は置き去り?
也要遗弃这间一成不变的小屋 离去吗
溢れる願いは遥か彼方
满溢而出的愿望 流向遥远的彼方
泣きだした空が私を忘れた?
哭泣着的天空 也要把我忘记吗
君が居なくて眠れない
你不在以后 我已无法入睡
夜なんてもういらない
不再需要什么黑夜了
溺れそうな私を繋いで眠って
就让溺死的我 永远的睡下去吧
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