歌词
编曲 : 大嶋啓之
编曲:大嶋启之
为了不发出响声 我轻轻地推开了门
音を立てずにド開けて
夜间的空气涌入我的鼻腔中
夜の空気を吸い込む
独自骑上了自行车
独り自転車に乗って
漫无目的地 骑了出去
あてもなく走り出した
连犬吠都没有的午夜
在没有人互相指责的街道
犬も鳴かない夜更けすぎ
决定抛开一切
咎める存在も無い街
我竭力地蹬着踏板
全部振り切るつもりで
车轮擦过地面的声音不绝于耳
僕はスピードを上げる
偶尔响起的碎石声
会不会把世界吵醒呢
想到这里 总会让人心动不已
車輪の音を聞きながら
终日挤在坚硬狭窄的框架里
時々響く砂利の音に
亲手抹杀了孤单的自己
世界が目覚めないかと
在即将磨灭的日子里
ドキドキしていた
即将坏掉的自己挣扎着
远处的红色眨着双眼
我意识到这是红绿灯在闪烁不停
固く窮屈な枠の中
在失去规则的街道
独り自分を殺して
为什么我还会觉得如此孤独
やがて磨り減ってゆく日々を
耳中鸣响着声音 我环顾四周
壊したくて足掻いてた
世界似乎被寂静所包裹
本应早已适应的黑暗
遠く瞬く赤い目が
不知为何却在步步跟进
信号機だと気づいて
就连把这阴郁吸入鼻腔的动作
ルールさえ眠る街に
也把我拽向了幽深黑暗的终点
何故か孤独を感じた
轻轻地 把自己也融入进去的话
那么一切都会变得轻松
耳鳴りがして見渡せば
我落下了泪
世界は静寂に包まれ
一道强烈的光芒
慣れたはずの暗闇が
将影子从黑暗中脱出
急に近くなった
它渐渐地越来越旷大
我便沉溺于其中
昏く吸い込まれそうな程
终日挤在坚硬狭窄的框架里
遠く深い闇の果て
亲手抹杀了孤单的自己
そっと溶け込んでしまえたら
在即将磨灭的日子里
すべて楽になるはずと
即将坏掉的自己挣扎着
泣いた
现在也一样
強い光が
深い影を創った
それはどこまでも拡がって
僕はおぼれてしまう
固く窮屈な枠の中
独り自分を殺して
やがて磨り減つてゆく日々を
壊したくて足掻いてる
今も
专辑信息
1.がんばったら
2.仆と世界の境界线
3.ソラミミ
4.伝えたい、でも伝えられない
5.プリマ.ドンナに花束を
6.いなかみち
7.り.あ.るるる
8.メメント.モリ
9.あさやけぼーだーらいん
10.ヒカリ