歌词
赤西仁
アノナツ
那年夏天
夏が来たとはしゃいでたのもつかの間
夏天来到 喧闹欢乐的时间
また少し肌寒いいつの間にか
还能感到一点儿寒冷的时候
思いかえす日差しとビキニ
回忆起阳光和比基尼
デジタルカメラに残るあの日々
在数码相机中留下的那些日子
踊る思い出SlowにFlashback
回忆跳跃着进行着slow flashback
時間巻き戻す 記憶よみがえる
时间倒退 记忆重现
楽しかった夏があった
有过欢乐的夏天
雪はまだ少し冷たすぎて
雪仍然有些冷过头了
例えばビーチへ向かう
假如向着沙滩的方向
ギュウギュウの小さな軽自動車
跑着的小汽车
くだらない話で盛り上がる
因为无聊的话题气氛高涨
揺れる車内真夏の夕日走者
摇晃的车内，盛夏夕阳下的跑垒手
見た目は違う昔とは
虽然看起来和过去不一样
けど変わらない何かがそこにある
但是却又什么没有变的东西存在
ずっとある胸にある
一直在心里存在
それぞれに大切に刻み込んである
各自爱惜般的放在心里
小さい頃公園で遊んだ
小时候在公园内玩耍
家に帰るのを泣いて嫌がった
哭着不愿意回家
する事もないくせにただ集まった
不做什么事也能聚在一起
夜遅くまで語り合った
聊天聊到天色很晚
星空を見上げて強く願った
仰望星空强烈的许着愿望
恋の結末を知りただ泣いた
知道恋情的结束也只是哭了
夏の終わり切なくなった
夏末时光变得有些伤感
アノナツのボクらは
那个夏天的我们
未来のボクらへと
对未来的我们
素敵を詰めた胸に
填满美好的心中
鍵をかけた
上了锁
願うたび見ていた
许愿的时候看到的
あの星は今も
那颗星星现在
何か言いたげに光って
像是说着什么一样
照らしていく My Way
照亮着我前进的路
季節の終わり感じるこの思い
这种感受到季节结束的回忆
僕はいつも通り少し現実逃避
我像往常一样有点儿逃避现实
夜コンビニ売れ残る花火
夜晚的便利店里卖剩下的烟花
立ち止まり時間舞い戻る
停滞的时间重返
日も暮れ輪になり線香花火
夕阳西下围成圈挥舞着仙女棒
君は隣で美しい絵となり
你在身边成为一幅美丽的画
また君に心揺れてる
你的心还在摇摆
なぜか鼓動の音が聞こえる
但却能听到鼓动的声音
来年の今頃もこうしてたいよ
来年的这个时候也想这么做
またここでみんなで笑いたいよ
仍然想在这里和大家一起欢笑
僕らを熱く照らした太陽
热烈的照耀着我们的太阳
人は人へとすべてに愛を
人与人之间传递的爱
いつか星が流れたらと言えるようにしてた
到星星能够流动的时候就能够说出口
あの願いはいつまでもこの胸にあるよ
那个愿望无论何时都在这心中
あの夏を永遠に忘れないよう
那个夏天永远也无法忘记
アノナツのボクらは
那个夏天的我们
未来のボクらへと
对未来的我们
素敵を詰めた胸に
填满美好的心中
鍵をかけた
上了锁
願うたび見ていた
许愿的时候看到的
あの星は今も
那颗星星现在
何か言いたげに光って
像是说着什么一样
照らしていく My Way
照亮着我前进的路
夜風花火波音が切なく
夜风花火和海浪的声音有些哀伤
胸騒ぐ上がる楽園が広がる
胸口骚动着建好的乐土变宽阔了
街砂浜山川響く声
街道海滨沙滩和山川回响的声音
家族友達恋人笑い声
家人朋友恋人的笑声
泣くほど笑い転げてた涙
跟哭泣般笑到流出的眼泪
忘れないあの夏に流した汗は
无法忘记那个夏天流过的汗水
僕らの永遠の宝物
是我们永远的宝物
あの夏からの贈り物
是那个夏天给我们的礼物
夜風花火波音が切なく
夜风花火和海浪的声音有些哀伤
胸騒ぐ上がる楽園が広がる
胸口骚动着建好的乐土变宽阔了
街砂浜山川響く声
街道海滨沙滩和山川回响的声音
家族友達恋人笑い声
家人朋友恋人的笑声
泣くほど笑い転げてた涙
跟哭泣般笑到流出的眼泪
忘れないあの夏に流した汗は
无法忘记那个夏天流过的汗水
僕らの永遠の宝物
是我们永远的宝物
あの夏からの贈り物
是那个夏天给我们的礼物
アノナツのボクらは
那个夏天的我们
未来のボクらへと
对未来的我们
素敵を詰めた胸に
填满美好的心中
鍵をかけた
上了锁
願うたび見ていた
许愿的时候看到的
あの星は今も
那颗星星现在
何か言いたげに光って
像是说着什么一样
照らしていく My Way
照亮着我前进的路
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