歌词
夢去りし 数えきれぬ
幼い優しさに守られていた日々
梦想失去，无法计数
眠れずに 叫ぶように
守护微小温柔的日子
君を想うもどかしさ 駆け巡る
就像失眠而喊叫一般
想念你的焦虑奔驰着
手をとりて歩む道に
在挽着手的步道上
置かれた季節は迷い
被置放的季节令人迷惑
昇りゆく影は揺れて
渐渐升起的形影摇曳着
儚さに煌めく
在梦境里闪耀
因为孑然一身来到世上
何も手にせずに生まれてきたから
希望原封不动地告别世界而结束
このまま世界に終わりを告げたい
悲伤胜过丧失
悲しいのは失うよりも
总有一天又会站起来
いつの日かまた立ち上がること
周而复始的春季
出发的脚步声
巡り来る春に
以及目送花灯
旅立つ足音
认真地思索某事的心情
花の灯に見送られて
总是持续的样子
何かを大切に想える気持ちが
闭上眼睛
いつまでも続く様
下过雨后的朝阳里
瞳閉じた
离别推动着背部
迎向很快就会来的明日
雨上がる 朝日の中
成为培育的粮食
別れに背を押されてゆく
途中错过的寻常
やがて来る明日に向けて
令人怀念的人 再次碰面吧
育ちゆく糧となる
温柔是在想象之中
无人知晓而成长下去的形象
ゆき違う人並み かき分けたら
叹息的话很孤独
また出会うかな懐かしい人に
温柔是两个人
優しいのは 想いの中で
我的痛苦是你的困扰
知らぬうち育ち行くイメージ
一个人向染色的天空许愿
乞求能够生活下去的坚强
嘆くなら孤独
周而复始的春季
温もりは二人で
出发的脚步声
私の苦しみは君の邪魔で
以及目送花灯
染まりゆく空に願うのは一人で
认真地思索某事的心情
生きてゆける強さを求めて
总是持续的样子
闭上眼睛
巡り来る春に
何时又在远方
旅立つ足音
开花的自豪
花の灯に見送られて
没有遵守的约定
何かを大切に想える気持ちが
沉睡着的岁月循环着
いつまでも続く様
瞳閉じた
いつかまた
遠く咲き誇る
守る約束もなく
眠り生きるとし巡る
-FIN-
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