歌词
編曲:AMNESIA
被带入黑夜的心逐渐冰冷
夜に連れ出した心 冷えていくから
我祈求镜中所见的呼吸如今能将之温暖
鏡の中 見えた呼吸 今温めていけるように
重要的旗帜 我却将其扔下 害怕它会很快折断
为了不去在意 我装作眺望远方
大事な旗 でも置いてきた すぐ壊れてしまうと
但破旧磨损的鞋正倒映着它
隠したのは 遠い瞳に
我塞住双耳闭上眼睛 躲在这上锁的房间
擦り減らした靴が 映っているから
你却呼唤了我的名字
相牵的双手 正因为有你的温度作为回应
塞いだ耳閉じた目と 鍵を掛けたこの部屋で
我才能将其握紧哟
私の名前を呼んでいた事
为了明白「即使忘记它也在我身边」而早早来到此地
触れた手の中 温度で応えてくれるから
虽然不知道要去往何处 但仍呼唤了你
握り返すよ
目的地就暂时交给你了
被带入黑夜的心逐渐冰冷
忘れていたって側に在ると 知る為にここに早く
我祈求镜中所见的呼吸如今能将之温暖
行き先は何処か 分からないまま呼んでる
有谁曾说过「只需相信就好」 请相信这句话
目印を君に預けるんだ
重要的旗帜 为了不让它消失
不知不觉间我已将其紧紧握住
夜に連れ出した心 冷えていくから
一边描绘轨迹 一边无休止地迎风飘扬
鏡の中 見えた呼吸 今温めていけるように
寻找着的是你伤痛的回忆
因为拍打面庞的夜风如此寒冷
「信じていれば」誰かが言った その言葉を信じて
我才注意到相连的手心是那样温暖
大事な旗 消えやしないと
即使不作期望 为了哪一天
いつの間にか しまったままで持っていた
能够在这里想起
那成为目标的声音 明明我就身处回响所及之处
軌跡を描きながら 止まる事もなく揺れて
但在历经曲折后仍化作了回忆
探してた君の痛みの場所を
被带入黑夜的心如若丢失
ぶつかる夜風が冷たいから
镜中所见的呼吸 请再为其擦干泪水
触れた手が温かい事に気付けたんだ
不论是偏离了道路 还是视野一片朦胧
在未曾留意的那天
望まなくたっていつかはここで
于闭塞的双耳中回荡的心跳声
思い出せる時の為に
快睁开紧闭的眼睛 现在就去确认 去探寻吧
目印になる声 聴こえる距離に居たのに
重要的旗帜 我却将其扔下
遠回りをしたまま 記憶になった
想要再次呼唤你的名字
相牵的双手 正因为有你的温度作为回应
夜に連れ出した心 見失ったなら
我才能将其握紧哟
鏡の中 見えた呼吸 涙も止めて
为了明白「即使忘记它也在我身边」而早早来到此地
虽然不知道要去往何处 但仍呼唤了你
道を外れた事も 曇った視界にも
目的地就暂时交给你了
気付けなかったあの日に
被带入黑夜的心逐渐冰冷
塞いだ耳に響く鼓動と
倘若伸出这即使分开
閉じた目を開けて 今確かめて 見つけて
也依旧温暖的手
我将祈求镜中所见的呼吸
大事な旗 でも置いてきた
如今能将之温暖
もう一度名前を呼んで欲しくて
触れた手の中 温度で応えてくれるから
握り返すよ
忘れていたって側に在ると 知る為にここに早く
行き先は何処か 分からないまま呼んでる
目印を君に預けるんだ
夜に連れ出した心 冷えていくから
離れても冷めないままの
手を差し出したら
鏡の中 見えた呼吸
今温めていけるように
专辑信息
1.星団歩行
2.メモリー
3.オートモービル
4.夜煙ダッチロール
5.メモリー Piano version
6.寂しさ
7.恋人
8.出口のない街
9.終わる時
10.黄昏
11.明々に
12.ありふれた日に
13.日暮れ
14.君に想いを
15.思い出
16.思い出 Orgel version
17.確かな記憶
18.聴こえなくなった音
19.いくつかの歩幅