歌词
编曲:AMNESIA
一经沾染、便已弥散 它在我们
眼瞳深处摇曳 不曾褪色
染まったら もう広がったまま僕らの
盘旋之时 正值夜晚降临
褪せる事なく瞼の奥にある
漫步于灯光的海洋之下
飛び回っては 夜に今降り注ぐ
驻足仰望、沐浴着光芒
光の海の下で歩いた
它正照耀这从不冷清的柏油路
追寻着伸长的影子与横穿而过的纸飞机
見上げたまま固まって浴びた光
这脚印也似和自己不相称 不禁失笑
今も冷めないアスファルトを照らした
飘舞的气球下 追赶你的身影
伸びた影と横切る紙飛行機辿る
一片喧嚣之中、为了不走散而踌躇着
足跡も自分らしくなくて 笑ったね
即使一时抗拒、选择的时刻终会袭来
正如飞舞高空的霓虹灯般身不由己
飛んでいった風船 追いかけた背中
本应理所应当重复着的日常里
ざわめきの中ではぐれないように迷った
依偎着的温暖 却令人难抑恐慌不安
一经沾染、便已弥散 它在我们
拒んでたって いつかは選ぶ時が襲って
耳边回响 不曾消逝
逆らえないまま 高く飛び回ったネオンたち
受伤的地方 那即使忘却也难释怀的往事
当たり前のように繰り返す普通に
即便如此 还能觉得一直没有改变吗
寄りかかる温かさが どうしようもないくらい怖いから
沉入暮色的星空下 归途的路上
被俯首的小小宇宙呼唤着
染まったら もう広がったまま僕らの
即使沉默不答 装作不曾听见
消えることなく 耳元で響いてる
正如高高腾飞的生命般无法抗拒
怪我した場所 忘れたって気にかけていた事
在世界的角落里艰难呼吸
今でもずっと変わってないと 言えるかな
向那温暖呼唤 愿能永远与其紧紧相依
触碰到的冰冷的手 与颤抖的嗓音
暗くなった星空 帰り道の途中で
在未曾留意的那一天
俯いたままの 小さな宇宙に呼ばれた
即使不明白也无妨
请等我来告诉你吧
今答えがなくて 聴こえなかったとしても
放声呼喊的心脏 混杂重叠的记忆
逆らえないまま 高く打ち上がった命と
洒落的水滴 沾上擦伤的痕迹之时
世界の片隅で紡ぎ出した呼吸に
即使一时抗拒、选择的时刻终会袭来
呼びかける温かさに いつまでも強く触れてたいから
正如飞舞高空的霓虹灯般身不由己
自动来临的 仅有一次的日常里
触れた手の冷たさと 震えていた声に
依偎着的温暖 却令人难抑恐慌不安 难抑恐慌不安
気付けなかったあの日に
分からないまま そのままでいいと
教えるから 待ってて欲しい
叫びだした心臓 混ざり合う記憶
擦り剥いた跡に こぼれる雫が触れたら
拒んでたって いつかは選ぶ時が襲って
逆らえないまま 高くなってる飛び回ったネオンたち
自動的にやってくる二度とない普通に
寄りかかる温かさが どうしようもないくらい怖いから 怖いから
专辑信息
1.星団歩行
2.メモリー
3.オートモービル
4.夜煙ダッチロール
5.メモリー Piano version
6.寂しさ
7.恋人
8.出口のない街
9.終わる時
10.黄昏
11.明々に
12.ありふれた日に
13.日暮れ
14.君に想いを
15.思い出
16.思い出 Orgel version
17.確かな記憶
18.聴こえなくなった音
19.いくつかの歩幅