歌词
身寄りの無い 捨てられてた子供 拾って養い
将身无可依的流浪孩童捡回抚养
優しい笑顔 幸せな日々 私の居る教会
温柔笑颜相伴我身处的教会的幸福时光
在“圣夜”(圣诞节)来临的前夜装点起“教会”
“聖夜”の前夜 飾り付けた”教会”は
如梦似幻般的快乐 孩子们都笑了
夢の様に楽しかった 子供達と笑いあう……
“给予你所有的爱”
并非富裕的生活
“あなたに愛を”
但我们除此之外别无他法
決して裕福な暮らしではなく
向神明献上虔诚的祈祷
私達しか居ないけれども
一如既往地感谢您
神に祈り捧げましょう
玩累睡着的孩子们
変わらない感謝を
看到他们可爱的睡脸
遊び疲れて眠った子達
就在他们沉浸梦乡之时
かわいい寝顔見つめながら
悄悄将“礼物”放在枕边
夢見てる枕元に
只要是来这个教会的孩子们一律来者不拒
そっと”贈り物”を添えた
历经悲惨的孩子们全部委身于我的教会
圣歌响起 为他们的献上祝福
この教会 たどり着いた子供 みんな拒まずに
至少在今日 忘记那痛苦的现实吧…
悲しい過去と 身を寄せ合った 私の住む教会
“愿你平安。”
排成排的孩子们大口地吃着“羊肉料理”(晚餐)
聖歌を響かせて 祝福された命
纯洁的双眼天真地笑着
辛い現実 今日だけは せめて忘れさせたくて……
向神明献上
永无止境地祈愿
“みんなに平和を”
在满盈阳光的特别的一天
並ぶ”羊料理”を頬張る子達は
“钟声”响起 来歌唱吧
穢れを知らぬ瞳で笑う
像欲展翅飞翔的蝴蝶一般
神に祈り捧げましょう
舞出绚烂的轨迹吧
果てしない願いを
“不存在”不被世界需要的孩子
光溢れる特別な日は
合上手中的古老圣书为天空献上鲜花
”鐘”を鳴らして歌いましょう
并非富裕的生活
羽ばたいた蝶の様に
但我们除此之外别无他法
綺麗な軌跡を残して
向神明献上
永无止境地祈愿
この世界に 必要とされない子達は『居ない』
今后也会
花を手向けた空 読み説いて閉じた古い聖書
招入更多羔羊们一起生活的吧
每日都将会迎来安宁幸福的一天
決して裕福な暮らしではなく
私達しか居ないけれども
神に祈り捧げましょう
果てしない願いを
これからもずっと
子羊たちを 招き入れて暮らすでしょう
毎日を慈しんで 幸せな日 送りましょう