歌词
杭を 刺したその羽に 熱く燃え上がる炎
木桩刺上一根根羽毛 点燃熊熊烈火
歪む口元を眺め 今 生贄の儀式を
望着他们扭曲的表情 现在 是活祭的仪式
双翼被烧掉的蝴蝶 很快就扑棱着落在地上
羽を焼かれ墮ちた蝶は やがて地面を這いずった
带着笑容 心中充满狂气
笑い 狂気を宿した
“蝴蝶面具”
“蝶仮面”
迷途的羔羊们啊 在颤抖的恐惧中退缩不前
就算被人拾起 也无法拯救这命运的话
迷える子羊達は 震え恐怖に怯えてた
就引导生者 飞向高凌的苍穹
拾っても 救われぬ運命なら
星飞云散 一条条生命和飘舞的鳞片
命 天空へ導く
火光摇曳 在炽热中燃烧殆尽
最后只看到 崩坏堕落的身姿
散らす その命と鱗粉は
如今 身影依旧彷徨 向着幻想中的天空
揺れた 灼熱に焼かれていた
静静祈祷的我
ただ見つめた 崩れ堕ちた姿
恍惚中 绽开笑容
今 彷徨う影 空想の空へ
向你捧起手中鲜花
祈りを捧げる私は
蝴蝶循着花香 很快向那地下室飞去
恍惚した 笑顔を
狂傲中透着使命感
君に向けて 花を手向けた
“蝴蝶面具”
身陷囹圄的羔羊们 对自己的未来一无所知
花に誘われた蝶は やがてその地下室へと
假如连生存都是多此一举
狂う 使命感滲む
干脆就朝着天空进发
“蝶仮面”
寒冷如冰 脸上挂着凝固的笑容
灼热似火 将燃烧的感情压抑心中
囚われ子羊達は 何も知らずについて来た
现在就刺穿木桩 凄厉的惨叫久久回荡
必要と されない運命なら
沉溺在喜悦中 如饥似渴地寻求爱情
いっそ 天空へ導く
不必要存在的我
高高扬起嘴角
凍る 笑顔を向けた私は
向你放出炽热的烈焰
燃える 感情を抑えて
星飞云散 无数生命和飘舞的鳞片
今 杭を刺した 叫び声が響く
火光摇曳 在灼热中燃烧殆尽
快楽に溺れ 愛に飢えてた
最终只看到 崩坏堕落的身姿
必要とされぬ私は
如今 身影依旧彷徨 向着幻想中的天空
高揚した 笑顔を
静静祈祷的我
君に向けて 炎を放つ
恍惚中 绽开笑容
向你捧起手中鲜花
散らす その命と鱗粉は
揺れた 灼熱に焼かれていた
ただ見つめた 崩れ堕ちた姿
今 彷徨う影 空想の空へ
祈りを捧げる私は
恍惚した 笑顔を
君に向けて 花を手向けた
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