歌词
『ローレライの亡霊。人の形を亡くした今も尚、
〖罗蕾莱的亡灵,即便现在已经失去了人的形态〗
魂に络みつく焦燥感。
/〖却依旧缠绕着灵魂的焦虑感。〗
退廃の向こう侧に焦がれていたものは、一体何だっただろう』
〖在颓废的另一侧所渴望的东西,到底是什么呢〗
「おいで。昔话をしようか——————」
〖过来吧,让我们聊聊过去的事————〗
暗(やみ)の奥で燃え尽きていく 淡くありふれた日常(もの)
〖在黑暗之中燃烧殆尽的,是司空见惯的、飘渺的日常(东西)〗
病(やみ)は加速し 现実さえいつか侵していく
〖而病(黑暗)在也在不知不觉中侵蚀着现实〗
日毎夜毎 缲り返される 甘く歪む过ち
〖每天每夜都在不断重复的,天真而扭曲的错误〗
抱えた伤を舐め合えば、もう抜け出せはしない
〖但只是舔舐着伤口的话,就永远也无法脱身〗
神に背いたとて 谁が二人(ぼくら)を裁けるの?
〖即便是违背了神明,但谁又能来制裁我们两人?〗
だってとうに常识など 何処にも无いのだから
〖因为常识什么的早就哪里都不存在了啊〗
禁忌の果てに 救済が在るのならば
〖倘若禁忌的尽头存在着救赎的话〗
瞳(め)を开けたまま爱を誓い 共に堕ちよう
〖那就在张开眼时许下爱的誓言 一同堕落吧〗
选択瞬间(とき)にも 决して揺らいだりはしない
〖在决定的瞬间(时候)决不会有任何的动摇〗
たとえ往く先が地狱だとしても
〖即便在那前方是地狱也好〗
「兄様、どこにも行かないで。私を一人にしないで——————」
〖哥哥,请哪里都不要去。请不要丢下我一个人——————〗
「どこにも行ったりなんてしない。ずっとキミの傍にいるよ」
〖我哪里都不会去,我会一直在你的身边哦〗
『二人だけの仅かな时间、交わされる甘い嗫き。
〖只属于两人的仅有的时间,交替着甜蜜的话语〗
まるでガラス细工のようなごっこ游び』
〖宛如在做玻璃工艺品一样的游戏〗
差异を咎め 否定されては 光失う娘(フィーユ)
〖被责怪和否定着他们之间的差异的,是失去了光芒的女儿〗
赛は投げられ 示した目を神は嘲笑う
〖投以锐利眼光的双眼仿佛像神的嘲笑〗
不実 无実な母の言叶 痛み刻んだ心
〖背叛 母亲没有恶意的话语刺痛心房〗
见えない痣は擦り切れて、もう治ることはない
〖即使擦尽看不见的伤痕,但却已经无法治愈了〗
神を憎んだとて 谁もワタシを裁けない
〖即便憎恨着神明 但是我谁都制裁不了〗
だけど幻想(ゆめ)を弃てられない それしか无いのだから
〖但只有幻想(梦)不能抛弃,因为我就只剩下它了〗
愿いの果てに 救済は在りはしない
〖在愿望的尽头不存在所谓的救赎〗
瞳(め)を闭じたまま 爱に饥えて 何を喘ぐの
〖渴求着爱的你紧闭着双眼,在叹息着什么呢〗
选択の瞬间(とき)には 行き场の无い感情など
〖在决定的瞬间(时候)无处可去的感情〗
隠し抱えてくことは赦されない
〖不允许有任何隐瞒〗
“いつか壊れたとしても
〖“即便以后会坏掉〗
兄様(あなた)だけは忆えてる”
〖但唯独会记得哥哥的事”〗
“壊れゆくキャミィ(きみ)の魂
〖“你(キャミィ)那逐渐崩坏的灵魂〗
それずら美しいよ 永远に
”〖也很美丽哦,永远的”〗
禁忌の果てに 救済が在るのならば
〖倘若禁忌的尽头存在着救赎的话〗
瞳(め)を开けたまま爱を誓い 共に堕ちよう
〖那就在张开双眼的时候许下爱的誓言 一同堕落吧〗
选択の瞬间(とき)にも 决して揺らいだりはしない
〖在决定的瞬间(时候)决不会有任何的动摇〗
たとえ行く先が地狱だとしても——————
〖即便在那前面是地狱也好〗
『母亲に虐待を受けながらも、健気に微笑むキャミィ。
〖『即便受到母亲的虐待,也努力微笑着的キャミィ。〗
それが母亲の嫉妬を助长させていくことに気付くこともなく。
〖但她并不知道这只是在助长母亲的嫉妒的感情。〗
キャミィにとっては兄の存在だけが全てだった。
〖对于キャミィ来说哥哥的存在就是她的全部。〗
アクトも心から妹を爱していた。
〖而アクト也打从心底里爱着妹妹。〗
徐々に、けれど确実に壊れていく存在の美しさを、无意识に感じながら……』
〖下意识中感到那美丽的存在正渐渐的,但却确实的在崩坏之中……〗
终わり
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