歌词
シャーツについた
沾在衬衫上的
ミートソースのように
如肉酱汁那般
赤いしみが 僕の胸を続く
红色的印记 萦绕心头
言葉にすればよかった
要是能说出口就好了
言葉にしなきゃよかった
要是没说出来就好了
白いままではいられないけど
虽然无法维持原本的样子
僕は進む
但我依旧会前进
夢を選ぶ 小さな僕だったよ
挑选梦想时幼小的我呀
今の僕に 約束があったんだ
现在的我 已经有了约定
あの日のような夕日が
像那天那样的夕阳
二度と同じはないんだ
已绝无仅有
僕らは何度も思い出して忘れるんだろう
我们会回想起无数次 又再次忘记吧
音靡かせり
声音随风打转
「諦めばかりかい」
“你就只会放弃吗”
僕らは何も 忘れてなかっただろう
我们并没有忘记一切对吧
明日を知るのは僕だ
知晓明日的人是我
走ることに少し疲れて
奔走使我们感到有些疲惫
君が当ったり前になって
你也对此表示理所当然
当たり前のことなんてないのに
明明根本就没有理所当然
誰よりも大切だったんだ
你比任何人都重要
もう会えないかもしれない
可能再也无法相见
忘れてしまうかもしれない
说不定早已忘却
だけど今は負荷ている
但是如今我承担着
君をもう失わないこと
再也不会失去你的这份责任
音靡かせり
声音随风打转
「諦めばかりかい」
“你就只会放弃吗”
僕らは何も 忘れてなかっただろう
我们并没有忘记一切对吧
お隣なって
在我身边
明日も未来も 動かせること
去打动明天 以及未来
忘れてなかっただろう
这件事你没有忘记吧
夢を見ていた僕の 明日を知るのは僕だ
知晓我梦中明日的人是我
僕だ
是我
僕だ
是我
僕だ
是我
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