歌词
誰も知らぬ心
未被知晓的心
燃えるように満ちた羽が
就像是燃着的羽翼一般
誰も消せぬ記憶
未被遗忘的记忆
炎 失わないようにと
就像是还未燃尽的火焰一样
失わないようにと
或许会永不熄灭
一人彷徨う十六夜の空
一个人徘徊在满月的夜空下
月が照らす銀色に
月光流洒出了银色
秘めた想いは空蝉の淵まで
不被人所知晓的思念一直延续到“空蝉”的内心
追いかけるほどに切なさがこみ上げる
PS:空蝉是《源氏物语》中的人物
誰も知らぬ未来
接连不断的苦闷涌上心头
吠えるように月に詠う
不被知晓的未来
誰も云えぬ想い
如犬吠般向月亮诵读
歴史(あす)を刻み続けるように
无法传达给他人的思念
刻み続けるように
如同不断续写的历史一般
時代(とき)は流れて暁の空
但愿它永远续写
やがて染まる紅に
时间还在流逝
けれど運命(さだめ)はいたずらに交わる
拂晓的天空渐渐被染成红色
繰り返すほどに君を求め叫んだ
命运与恶作剧交错着
誰も知らぬ心
不停歇地向你呼喊
燃えるように満ちた羽が
未被知晓的心
誰も消せぬ記憶
就像是燃着的羽翼一般
炎 失わないようにと
未被遗忘的记忆
誰も知らぬ未来
就像是未燃尽的火焰一样
吠えるように月に詠う
不被知晓的未来
誰も云えぬ想い
如犬吠般向月亮诵读
歴史(あす)を刻み続けるように
无法传达给任何人的思念
刻み続けるように
就好像不断续写的历史一般
二人揺れる風に抱かれて
好似永远不会断绝
同じ時間を超えて
两个人在狂风中紧紧相拥
たとえそれが真実じゃなくても
超越彼此的时间
闇と光 重なって
即便这无法成为现实
誰も知らぬ心
黑暗与光明也会重叠往复
燃えるように満ちた羽が
未被知晓的心
誰も消せぬ記憶
就像是燃着的羽翼一般
炎 失わないようにと
未被遗忘的记忆
誰も知らぬ未来
就像是还未燃尽的火焰一样
吠えるように月に詠う
不被知晓的未来
誰も云えぬ想い
如犬吠般向月亮诵读
歴史(あす)を刻み続けるように
无法传达给任何人的思念
刻み続けるように
就好像不断续写的历史一般
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