歌词
思念愈渐深切 花儿随之绽放
貴方を想うほど咲いた
折下一枝装扮 对其珍重有加
摘んでは 飾って愛でる
雨露浸透的
露纏いの
花儿之名 却依岁月淡没
花の名は 日に枯れて
起初望见渡月之船
泪水不禁夺眶而出
始まりは 月船
便将你的双手 轻轻捧起
溢れ落ちた涙
能做到的也仅仅如此...
貴方の手 掬ったの
繁星穿行
永不复还
それだけのことを…
遍体鳞伤的野兽啊
终有一日
星 渡り
连花名也一并忘记
戻らない
从此行向远方
傷追いの獣よ
我手中的印痕
逐渐泛红
いつか
直到变成残酷的诅咒
花の名も忘れて
亦如祈愿般
遠くへ
温柔的谎言 倾诉开来
由光明之魂
私の手の痕が
解封的爱欲之蜜
色づき
是如玻璃般的 淡淡憧憬
呪いになる
唉 它们终将合而为一
时空更迭 轮回往复
願うほど
珍爱之子与野兽啊
優しい 嘘が咲く
倘若
连你的名字 都无法叫出的
輝ける 魂から
那一天到来...
啓く欲の蜜は
你的言语是否
薄硝子の憧憬
又会将我
拯救于水火中呢?
ああ ひとつになる
若是在梦中
这一切 自会化作哀歌一曲
時 昇り 繰り返す
轻轻飘舞 静静洒落
いとし子と獣よ
无人可见其形貌
甚至无法展现其绽放的意义
例え
只得怀着那无果的愿望逝去
名前すら 呼ばれぬ
繁星穿行
日が来て
永不得复还
美丽的野兽啊
貴方の 言の葉が
终有一天
私を
连花名也一并忘记
救いに来る…?
从此行向远方
我手中的印痕
夢見れば
当察觉之时
哀しい 歌になる
回忆渐渐浮现
如祈愿般
静かに落ちた ひとひら
悲伤的色调 迸发开来
誰の目にも触れず
咲いた意味も伝えず
叶えない願い抱いて
星 渡り
戻れない
美しき獣よ
いつか
花の名も忘れて
遠くへ
私の手の痕に
気付いて
思い出して
願うほど
哀しい 色が咲く
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