歌词
修羅場(Live)-東京事変
词:椎名林檎
曲:椎名林檎
短夜夏半嘘と眩むとぞ
疑うなんて浅ましいです
陽のもと認めた
あの腕の白さまで
忘れたら
凍えずに温まるのか
一層この侭通わないとて構わない
笠の雪の自然が災ひや
黒ばむ前科に労働きます
揺れては末と
あの夏の期待を責め
仰いだら
灰色に誘う娑羅双樹
一層この侭繁らないとて厭わない
何方かに会えば
記憶を奪取まれよう
喉を使えば貴方が
零れ出で溢れよう
是以上織りたくなどない
一層この侭眠って
居られたら好いのに
噫貴方の首筋が
きっと現在は
もう真っ白く透き徹って居る
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