歌词
编曲:榮田一貴
睁开双眼 那里已经不再余有沉寂
目を覚ます そこにもう静寂はなくて
黑白的棋盘之上 也只能无言伫立
モノクロの盤上に ただ立ち尽くした
在平等与不等错综的世界之中
誰も不平等で平等なこの世界で
大家都只是在演绎着自己所被赋予的角色
与えられた役割を演じていくだけ
维持着一味的天真逐渐变得陈旧 内心祈求着那不会再次到来的未来
無邪気なまま色褪せた 二度と来ない明日を願うの
若是此生还尚存意义 那么请再度呼唤我的名字吧
この命に意味があるなら 私の名前を呼んで
雨点不止 雨声将大地所覆盖沾湿
连只驻留了片刻的泪痕都被尽数冲刷
降りしきる 雨音は大地を濡らして
不经意驻足回望 才发现旅途的起点尚在不远的彼方
ひと時の 涙の跡さえも流すの
只有每次痛斥驻足不前的双腿时 脚步才会有所挪动
不意に振り返れば旅立ちの場所は彼方
在遥远的地平线的彼方 我们所期望之物的就在此处吗?
すくむ足を叱りつけてはただ走った
既然终点已定 那也不失为一场旅途了
地平線のその先に 望んだものがあるというの?
还有多少漫长的路程 还有多少苦痛的艰辛
旅路の果て掴めるのなら 悪くはないでしょう
每次发出如此的质问 得到的都只有更加深刻的痛苦
如此荒谬的距离 即使最后重归于零
ああ あとどれだけ 歩けばいい血を流せばいい?
对于那已经深入骨髓的生存方法 我们又能够作何感想
幾度も問いかけるそのたび また痛みを知る
空中迸裂的惊雷 昭告着终结后的重生
途方もない道のりが やがては0に還るとして
归路什么的 早已被全部切断
刻みつけたその生き様に 何を思えるか
剩下的就是——
空を裂いた遠雷が 終わりの始まりを告げるの
引き返せる道などとうに 断たれていたのね
そして——
专辑信息
1.Alteregoism
2.Knightmare
3.Endgame
4.Beginning
5.0-0
6.Checkmate