歌词
一味胡思乱想的日子
困扰着,融化了而滴落的冰棒
ひたすら逃げ水が見える日だ
该不该丢在路边然后去追上你
垂れては困るアイスキャンディー
走在你的身边被你嫌热
もう道に捨てきみの後を追おうかな
而按着我的头把我推开的那个夏天
想着如果下雨就好了
きみの隣歩いてると暑いからって
两人一伞 就能更靠近了
頭押され引き離されてしまった夏
雨啊快下吧 仅仅这么祈求着
求雨的的方法也不是很清楚
雨さえ降ればいいなあと思った
要引起火灾吗?
ふたり相合傘 すぐ隣に
使天空放晴的太阳
さあ雨よ降れ ただ祈ってる
仿佛一直在瞪着这边
雨乞いの仕方がよく分からない
假装没有听到我的祈求
火でも起こす?
不知从何起渐渐地与你拉开了距离
何等无情 追逐你的背影而奔跑的夏天
空は晴れ渡って太陽が
因为不够坚强 所以一直追随着你
こっちをずっと睨んでるよう
然而距离却只是不断地增加
あたしの祈り聞こえないふりしてるよ
雨啊快下吧 仅仅这么祈求着
这样的话两人的距离就能够缩短了
いつの間にかきみの背が遠くなってた
如此坚信着
なんて非情 それを追って走り出す夏
雨水滴落在炙热的肌肤上
天空被乌云笼罩
強くないからいつも追ってた
终于来了吗 一直盼望着的雨
なのに距離は離れていくばかり
走吧一起去买把伞吧
さあ雨よふれ ただ祈ってる
大雨倾盆而下
それがふたりを近づけてくれる
但这是只属于我们两人的
信じている
在点心屋的屋檐下等雨的夏天
雨啊 就这么永远的下吧
焼けた肌に水滴一つ
直到雨水仿佛将世界浸透
低い雲が立ちこめてきてた
这样,你就会去买一把
ようやく来た 待望の雨
一把能遮住两人的伞
さあ傘を買いに行こう
再下一会就好
雨突然停下 云隙透出了阳光
雨は本降り
“原来只是骤雨吗”你这么说到
だけどあたしたちふたりは
“那么回去吧”你这么说着离开了檐下
駄菓子屋の軒下で待ってるだけの夏
啊啊夏天的回忆是如此糟糕
你渐行渐远
降り続けるんだ 雨よ永遠に
世界中が水に埋もれるほど
そうしたらいつかきみは買うだろう
一本の傘をふたりのために
もう少しだ
ぴたりとやんだ晴れ間がみえた
ただの夕立だときみは言った
さあ帰るかと軒から抜ける
ああ夏の思い出は最悪だ
きみが遠い
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