歌词
午前五時 刺さる風
凌晨5点 刺骨的风
溶ける視界 日々に重ね
视野渐渐模糊 日子重合起来
眠る街の夢の中
沉睡的街道的梦里
二人きりで駆け抜ける
只有两人在奔跑
横切るなら目覚め前
如果横穿 在醒来之前
追い抜いた雲 空の色
追逐的云 天空的颜色
確かに在る明日から
确实存在 明天开始
世界が鼓動を奪う前に
在世界将心跳夺去之前
最後だと知った冬の日 子供じみた迷走続け
知道已是最后了的冬日 像小孩子一样继续漫无目的地行走着
君と走るこの路に 正しさなど求めはしない
和你一同奔跑的这条道路 不再追求正确什么的
孤独からは逃げた日々に
既然孤独 就从这种日子中逃离
思い付きの言葉浮かべ
偶然想到的话语在空中漂浮着
一欠片の希望抱いて
抱着一丝希望
君の生きる路を探す
寻求着你的生路
裏切るなら目覚め前
如果背叛 在醒来之前
切り裂いた丘 白い息
劈开的山 白色的呼吸
流されるまま生きれば
若随波逐流生活下去
容易い事など解っていたよ
只能解决容易的事情
赤く光る遠い街 掴めはしない憧れ映す
泛着红光的远处的街道 倒映着无法抓住的憧憬
君を生かすその熱が 僕の背から離れて消える
活着的你的那份温度 从我的背后离去、消散
君が消えた街並みに
你不在的这个街道
変わらず響く幾千の唄
一成不变的奏响着的数千首歌
照らす昼も沈める夜も
照耀白天也好 沉入夜色也罢
この場所で生きていく事で一つ
只有在这里生活下去这一件事
一人きりの朝焼けに
孑然一身注视着晚霞
慣れた筈の瞳に風 刺さる
本该看惯这风景的双眼 被风刺痛
僕を生かすこの熱を
活着的我的这份温度
絶やさないと彼方へ誓う
绝对不会消散 如此这般 向彼岸起誓
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