歌词
朝のホームを
清晨的月台
混杂在人群之中
人混みに紛れて
用早已习惯了的形式
与世浮沉
慣れたフォームで
那样的风
流されてゆく
也如此这般 稍作晕染
变成了黑白的一部分
そんな風にさ
街上的行人 各自寄宿着
所谓理由
また少し染まっては
无从知晓
但我们一定有着
モノクロの一部に変わった
相同之处吧
不知不觉
街ゆく人それぞれに宿した
早已无法停下脚步
狂风骤雨般的每天
理由なんて
在忙碌中 破碎
知るすべもなくて
为了宽慰心灵
哪怕只有些许也好 去远方 去远方
だけど僕らは
垂着头面对迎面微风
即使如此 去远方 去远方
きっと同じなんだろう
寻找着我们的光芒
天空的才能
いつしか
揭开那赤裸的自尊心
もう立ち止まれない
并伤害它
东拼西凑的梦想
嵐のような日々の
每当我掩盖住那份胆怯
未曾痴迷
忙しさに軋む
便已消失不见
透过高楼的天空
心をあやすように
所看见的 散落的光与影
快要下雨了吧
少しでも遠くへ遠くへ
我只不过是想 去往远方 去往远方
向かい風に俯きながら
想要紧握住回响
それでも遠くへ遠くへ
用纤细的身体 浸没在雨中
僕ら光を探してる
继续行走下去
在暴风雨的彼岸
空の才能
若是尽头 请告诉我吧
云彩间隙的漩涡
剥き出しのプライドを
祈祷光芒的我们
向往远方
傷つけた
去往远方
継ぎ接ぎの夢
垂着头面对迎面微风
就算如此 也去往远方
臆病にかざしてみるたびに
寻找光芒
向往远方 去往远方
凝りもせず
垂着头面对迎面微风
またバラバラになって
就算如此 也向往远方 去往远方
我们一直寻找着的光芒
ビル越しに見た空は
就在暴风雨的彼岸
就算没有尽头 没有任何改变
遠く影を落とす
云雾消散之前
祈祷光芒的我们 一同前行吧
じき雨が降るだろう
僕はただ遠くへ遠くへ
響く声を手に入れたくて
細い体を雨に濡らし
歩き続けている
嵐の向こうに
果てがあるなら教えてよ
渦巻く雲間に
光を祈る僕らは独り
遠くへ
遠くへ
向かい風に俯きながら
それでも遠くへ
光を探してる
遠くへ遠くへ
向かい風に俯きながら
それでも遠くへ遠くへ
僕ら光を探してる
嵐の向こうに
果てはなくても変わらない
雲が切れるまで
光を祈り僕らは行こう
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