歌词
摇摇晃晃 不久又落下
踏着秋日的小小步子
轻轻抚摸着就飘舞 很短暂
没有其他的
ふらりふらりゆれて、やがては落ちゆく。
啊~这里是这么安静
ちいさな秋を踏みしめて。
突然环顾四周
さらりさらり擦れては舞う、儚げに。
从收获节的吵闹声中逃走了
他には何もなく。
只有我的地方
……应该是那个地方
ーああ、ここはこんなにも静かなのだと。
以红红锦作基调
ふと周りを見渡す
银杏装扮的头发
収穫祭の喧騒から逃げ出した
她那双寂寞的眼睛
僕だけの場所
望着天空
…そのはずの場所。
熟悉的童谣
那几乎已经过时的赞歌
紅い紅い錦を基調に
我并不是要问谁
銀杏を塗した様な髪
唱着
どこかしら、寂しげな瞳が
没有问是谁
どこか、虚空を見つめ
站在原地
淡淡的 这种感觉
聞き知った童謡
对眼睛的幻想
もはや季節外れに近い賛歌を
那就是恋人之间的爱恋？
誰に聞かせようと言うわけでもなく
把那样的视线重叠在一起
唄っている
当你已经走到这里的时候
誰かと、問う事もせずに
纪念的季节结束
立ち尽くして
看起来很高兴
看起来很寂寞
那样的目光传达着
淡い、この感じ。
深深地融入其中
目を疑うような幻想に
到这里景色之一
それは、人、恋し？
无法用语言来表达
そんな視線を重ねた
只是凝视
淡淡的 这种想法
もうそこまで来ていると
在季节的消逝中
称える季節の終わりを
思绪飞驰
嬉しそうな
带着那样的视线
寂しそうな
淡淡的 这种感情
そんな眼が伝えていた
绝对不能碰它
心灵细语
深く深く溶け込むように
爱上那种视线
この景色のひとつへと
当你已经走到这里的时候
言葉では表すべくもなく
感觉到季节结束的时候
ただ見つめるばかり
那么 我们一起去迎接吧
把那首歌
淡い、この想い。
我们现在也一起
終焉ってしまう季節の名残に
嗯哼
思いを馳せて
そんな視線を捧げて
淡い、この感情。
きっと触れてはいけないのだと
心が囁く
そんな視線に恋して
もうそこまで来ていると
感じる季節の終わりを
ならば、一緒に迎えようと
その歌を
僕も、今、一緒に。
口ずさむ。
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