歌词
儚く散りゆく桜
虚渺零落的樱花啊
静かに朽ち果てていく
于静谧中腐朽 等待终结
幾度と繰り返される
无数次地 轮回往复
若于此刻 即从无处可逃的咒缚之中 脱身而去
逃れられぬこの時の呪縛を脱ぎ捨てられたら
便化作 随风飞舞的散华
風に舞う花になれたら
于今宵 同你相遇
直至赤色之馆阁间
今宵会いに行きます
全身桎梏 无从解脱
赤い館まで
深重的罪孽 铭刻于此身之上
四肢の枷は外れぬ
摇曳的下弦之月
罪の重さをこの身に刻む
似是与我一般 低眉颔首
辉烁片云 即是无缝天衣
揺らめく下弦の月は
若凝视着我的 乃是汝之眼瞳
私に似て俯いて
对我而言 业已毫无奢望
煌めく雲は羽衣
翠星 划过天际
直至赤色之馆阁间
私を見張る瞳が貴女のものであったなら
那会一直延续不断吗？
もうなにも望まないのに
呐 有谁能回答我
于今宵 与你相遇
青い星の流れは
直至赤色之馆阁间
赤い館まで
全身桎梏 无从解脱
続いているのだろうか
深重的罪孽 铭刻于此身之上
ねえ誰か答えて
今宵会いに行きます
赤い館まで
四肢の枷は外れぬ
罪の重さをこの身に刻む
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