歌词
编曲 : _yoc.
树林的低语 宣告肇始
上弦之月 散发着朦胧的光辉
始まりを告げる 木々のざわめき
一从鲜花 为昏暗点染上色彩
朧げに光る 上限の月
散落繁星 自层云间隙中窥探
暗闇彩る 一輪の花
向着更加清朗 更高的地方
雲の隙間から 覗く星屑
张开羽翼 振翅高飞
你那温和的侧脸
清らかに 高らかに
仰望着干涸的天空
飛び立とう 翼広げ
如同吹拂脸颊的微风一般
奏响静谧的时光
乾いた空を見上げる
越过永远之刻
柔らかな君の横顔
通往闪耀的未来
静かな時を奏でる
将广阔的大地以绯色浸染的
頬を撫でる風のように
正是宛若梦中所见般的落日
那最后一道光线 行将于视界间散逸
永遠の時を越え
淘气的日影 又将那回应歪曲
輝く未来へ
如此明媚 如此绮丽
正因我心中憧憬的道路 诚然存在
広がる大地を 緋色に染める
假如今夜的明月
夢を見るように 沈む太陽
不过是传说间的泡影
見失いそうな 一筋の光
亲手拨开无数的未来
答えを偽る 悪戯の影
只因我坚信 定将与你相逢
你那温和的侧脸
仰望着干涸的天空
鮮やかに 華やかに
如同吹拂脸颊的微风一般
思い描く道があるから
奏响静谧的时光
越过永远之刻
例えば今宵の月が
通往闪耀的未来
御伽話だったとしても
無数の未来掻き分け
君をきっと見つけるから
乾いた空を見上げる
柔らかな君の横顔
静かな時を奏でる
頬を撫でる風のように
永遠の時を越え
輝く未来へ
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