歌词
待ち続けていた ずっと
瞳閉じ 思い出すはあの日
苦しめた全部 記憶失えば楽だろう
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乾いた言葉ひとつ脆く落ちてく
突き放した私の腕 拒絶を感じた
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花が涙流すように散り急いでいく
白く煙る景色さえ眩しい
凍える世界似合わぬ桜が舞い飛ぶ
少し開いた扉のヒカリが
私を呼ぶの
..
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諦めた心に そっと
問いかける 透明な声響く
一陣の風が 前を向き歩けと示して
.
止める事など出来はしないのだろう
もう一人の私が ほら 気づかせてくれた
.
切なくなるほど誰かを好きな気持ちを
壊したまま闘うそれこそ…
つぼみ閉じ込めヒカリを隠した氷は
やがて季節に溶けこみ奏でる
夢の最果て
..
.
花が涙流すように散り急いでいく
白く煙る景色さえ眩しい
凍える世界似合わぬ桜が舞い飛ぶ
少し開いた扉のヒカリが
私を呼ぶの
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